日本よりも大規模?ー豪華絢爛な海外の花火大会

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先月の隅田川花火大会をはじめ、全国各地で花火大会が行われ、すっかり花火大会のシーズンですね。実はこの日本の花火大会、海外ではとても良い評価を得ているそうです。そういえば海外では花火大会ってどのようなものなのでしょう。

あるテレビ番組で、花火評論家の冴木一馬氏監修のもと、正解の花火大会がランキング化されていたので、今回はそのランキングにそって、ご紹介したいと思います。

ランキング

ランキング 地名
1位 パーム・ジュメイラ アラブ首長国連邦
2位 台北101 台湾
3位 アラビア湾 クウェート
4位 成田花火大会 日本
5位 クレムリン宮殿 ロシア

>>参考:http://globature.com/jp/interest/ranking_20130905.html

パーム・ジュメイラ


第1位に選ばれたドバイにある人工島、パーム・ジュメイラの花火イベント。その額なんと20億円!2008年に高級リゾート「アトランティス・ザ・パーム」がオープンした際、3日間にわたるイベントとともに開催されたそうです。

台北101


新年に開かれる台湾での花火大会。世界第3位の高層ビル「台北101」から上げられる花火が特徴です。観客約85万人、3分間で22000発のビッグイベントです。

アラビア湾


2012年に憲法制定50周年を迎えたクウェート。その際に記念の花火大会が開かれました。この花火大会は世界最大規模の花火大会としてギネス世界記録にも認定されたそうです。

成田花火大会


後でも書きましたが、丸い花火は日本独特の技術だそうです。その中でも注目なのがこの成田花火大会。打ち上げ花火の柄でビンゴ大会を行ったり、点火リレーを行ったりと、観客参加型の花火イベントとして花火史上初のグッドデザイン賞を受賞しました。

クレムリン宮殿


ロシアでは毎年5月に軍事パレードが行われます。その日に同時に開催されるのがこの花火大会。世界遺産と花火のコラボレーションが非常に美しいですね。

日本の花火と海外の花火の違いは?

歴史からみれば、日本では1613年にイギリス人が徳川家康に花火を披露したことが日本での最初の花火と言われています。つまり、海外では日本より早く花火が作られていたということです。しかし、その構造は大きく異なります。

日本の花火玉は球形なのに対し海外のものは円筒状をしています。円筒状の花火玉にはより多く中身を詰め込むことができ、各ユニットを繋ぎ合わせることも可能なため、より濃い花火をつくることができます。ただ、別々の色を出す火薬を詰め込む技術は日本だけのようで、外国の花火玉には一種類の花火しか埋め込まれません。そのため色は一色だけだそうです。

参考>>日本の花火と外国の花火を比べてみると

さいごに

海外での花火大会は日本の花火大会と比べ、ダイナミックなお祭りという感じですね。機会があれば海外の花火大会へ行ってみるのも良いかもしれません。

花火大会もそうですが、日本では当たり前でも海外では珍しい!なんてことはまだまだたくさんあります。そうした面白い違いを私たちは留学生コミュニティを通じて発信しています。

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