日本の政府がトイレのデザインコンテストを開催(仏現地ニュース)

Bidet_Ego_Kolo00
Pocket

お疲れ様です。ジョナです。弊社のフランス帰国子女ユーくんにフランス現地のニュースを翻訳してもらいました。これからも弊社では現地のリアルなニュースを皆さんにお届けしていきますので、どうぞご活用くださいませ。フランス人にまで伝わっている日本の「おもてなし」。フランス人の期待に応えられるよう、素敵な日本にしたいものです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

日本の政府が今回第一回目となるトイレのデザインコンテスト開催を決定

日本のトイレは、ハイテク構造であることで有名です。初めて見る人は暖房便座、温水洗浄器やその他多くの機能に困惑する事も少なくないでしょう。
それをご存知の方は、日本政府がトイレのデザインコンテストを主催することに驚くこともないでしょう。

締切は6月末まで

本コンテストの審査は、日本トイレ協会代表およびトイレ設計者6名による、計7名の専門家によって行われます。
審査基準は5つ:「清潔さ、安全性、使い心地、革新性、耐久性」によって評価されることになります。
本コンテストの主催者は主に、外国人や障碍者にも使いやすいシンプルなトイレ、貧困国でも導入しやすい資金面が工夫されたトイレ、災害時に心強いトイレなどのアイディアを募っています。本コンテストの応募は6月末に締め切り、9月に当選者の発表が行われます。

女性の活躍促進のために

今回のコンテストを始め、その他開催されているコンテストは安倍内閣の女性の活躍促進政策の一環の元行われているようです。145ページに及ぶ政府報告書によると、保権政策は日本社会での女性の地位の改善に、力強く関与しなければならないと記載されています。

2020年東京オリンピック開催に向けて

今回のコンテストは、2020年に開催される東京オリンピックおよびパラリンピックを見越して開催されており、バスルームの快適さこそ、日本伝統の「おもてなし」の一つであり、「おもてなし」のアイディアを競うコンテストを開催したようです。

“内閣官房すべての女性が輝く社会づくり”推進室大臣の有村春子氏談“
日本の世界最高のトイレ環境を目指す姿勢や努力が、世界中の人へ伝わる事を願っています。

記事元
http://www.ouest-france.fr/japon-le-gouvernement-lance-un-concours-de-design-pour-les-toilettes-3491977

Pocket

この記事は参考になりましたか?