インバウンドはゴールデンルートだけじゃない!最近話題の昇龍道とは?

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2015年に世を騒がせた爆買いの波が落ち着き、モノ消費からコト消費へとトレンドが移り変わろうとしているところですが、日本の重要な観光資源として「ゴールデンルート」が上げられるコトが多いですが、こちらもその特異なネーミングにより、徐々に話題になりつつあります。

そもそも皆さん、「昇龍道」と聞いて何を想像しますか?実はこの昇龍道、観光ルートのコトを指すんだそうです。

今回は、この昇龍道に関して記事を書いてみました。

ゴールデンルートについて簡単におさらい!

ゴールデンルートとは

直訳は「黄金の道」となんだかすごそうですが、ゴールデンルートとは日本にきた観光客が巡る観光ルートのことを指します。一般的には次のような段階があるそうです。
成田空港着→東京観光(銀座、築地、浅草)→箱根温泉→富士山→名古屋(名古屋城など)→京都観光(清水寺、金閣寺)→大阪観光→関西国際空港発
たしかに、東から西へと日本の観光名所を総なめするような贅沢な旅路です。果たしてこれにとって代わる昇龍道とは一体どのようなものなのでしょうか。

インバウンドはゴールデンルートだけじゃない!昇龍道とは?

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そもそも昇龍道って?

昇龍道は、日本国が認定した国内にある7つの広域観光周遊ルートのひとつです。
日本国の「まん中」にあるのが昇龍道です。昇龍道には、日本を代表する富士山をはじめとする「山々」、清らかな水に恵まれ育まれてきた「食・銘酒」、「サムライ」により形成されてきた歴史と伝統文化、匠により創り出され伝承されてきた「ものづくり」が、この地域が提案する広域観光周遊ルートのテーマです。
引用:ようこそ!昇龍道

ゴールデンルートとかぶる部分がありますが、本当に観光周遊ルートのようです。

昇龍道にはどこの県が所属しているの?

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この中部・北陸地方(富山県・石川県・福井県・長野県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県)を「龍」に見立てた「昇龍道ルート」。
引用:ようこそ!昇龍道

北陸地方の9県を対象として昇龍道は構成されているみたいですね。日本の真ん中にいる登り龍、それが昇龍道なんですね。

昇龍道がなぜ話題なの?

その答えは、昇龍道の全9件と東京をはじめとした主要都府県でインバウンド向けのスタンプラリーを開催したりと、国土交通省や昇龍道に該当する県がインバウンドに向けて取り組みを加速化されているからです。

インバウンドは民間企業だけではなく、地方行政に取っても大きなチャンスが隠れているんだということがよくわかります。トレンドであり、日本が抱える地方の過疎化への解決策でもある「地方創生」に強力な追い風の施策となるか、今後の推移が注目されます。

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