livepepperその5―早朝の築地に並ぶ観光客、彼らはいったい!?②

tsukiji
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みなさま
こんにちは。MJです。

前回に引き続き、早朝の築地レポートです。
>>前回の記事:livepepperその4
 
 

日の出後の築地

さて、『大江戸』にて一息つき、外へ出ると、夜も明けてきました。時刻は7時20分です。どこか変化はあるかなと探して歩いてみると、寿司大は相変わらずの人だかり。

寿司や海鮮丼以外のお店も開店していました。
お箸や下駄、わさびなど、日本に関係するものが色々売っていますね。やはり観光客が多いからでしょうか。
 
 

意外なところに人だかり

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おっと、人だかりを発見しました。
集まっていたのは、緑茶のお店!

スウェーデンカラーのダウンジャケットを着たおじいちゃんに話を聞きました。
 
 
出身はどちらですか?
―ロサンゼルス!
 
ロサンゼルス!わあすごい、どうして築地へ?
―お寿司を食べたかったんだ。後、築地は有名だからね。
 
お寿司美味しかったですか?
―とてもよかったよ!大和寿司!
 
よかった!緑茶には興味が?
―もちろん。ロサンゼルスでも人気なんだ。
 
なるほどー。ちなみに何で築地を知ったんですか?
―ガイドブック
 
もしかして『Lonely Planet』?
―そう!よく知っているね!世界で一番有名なんじゃないかな。
 
有名ですからね(ラッキー)!ちなみに他に行きたいところありますか?
―今週の土曜日(1月23日)に北海道に行ってスキーをする予定なんだ。
 
本当ですか!実は私も北海道出身なんです!すごくいいところですよ!楽しんできてください!
―奇遇だね、どうもありがとう!
 
 
調べておいてよかった…。「Lonely Planet」、本当に有名なんですね。(前回参照)
 
緑茶については取材後調べました。記事を調べると、国内の茶事業関係者は茶の関税がゼロとなる見込みとなったことで緑茶の海外進出に積極的になり始めたみたいですね。
 
また、『日本食=健康』という観念や、緑茶に含まれるカテキンやテアニンが持つがんや糖尿病の予防、リラックス効果などのおかげもあり、海外でも受け入れられ人気を博すようになったらしいです。
 
それなら他の茶専門店など調べてみるのも面白そうかもと思いました。
 
 

取材を終えて

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今回お話しを聞いたのはどちらもヨーロッパ系の方でしたが、観光客の多くはやはりアジア系でした。それでも普段なかなか聞けないお話しが聞けてとても新鮮でした。
 
中国や韓国では様々な旅行アプリやメディアがある一方、欧米ではまだ旅行ガイドが有効な手段であることがわかりました。また、お話しした方はどちらも、東京だけでなく、旅行の中で京都や北海道など他の地域に移動していました。やはり「有名どころは抑えていきたい」という気持ちは私たちと似ていますね。
 
取材後、築地場外市場の方に行きましたが、まだ人の入りは少ないなという印象でしたね。有名なだし巻き卵店はこれから開店というところ。地下鉄駅へ向かうにつれて日本人もちらほら見かけるようになり、地下鉄内は日本人ばかりでした。スーツ姿の日本人に安心感を覚えるほど、早朝の築地は外国でした。
 
>>参考「日本の緑茶」は復活するか
 
>>過去の記事はこちら

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