【5月下旬】台湾ブログ定点分析!台湾人に人気の日本観光地ベスト5!

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台湾最大のブログプラットフォームPIXNETを分析し、台湾人のトレンドとネクストトレンドを分析する台湾人ネクストトレンド動向分析。

今回、日本旅行に関する話題記事ベスト100を分析し、ネクストトレンドになり得る日本の観光地が見えてきました。

台湾向けインフルエンサーのサービスページはこちらから

http://lifepepper.co.jp/press/pixnet1234/

分析結果は弊社のサービス全般に活かすことにしていますが、その調査結果を少しだけ公開したいと思います。

<調査手法>

台湾最大のブログプラットフォーム「PIXNET」の日本旅行に関する最新の100記事を抽出、分析。47都道府県のうち、記事の主題になっている都道府県をカウントしていきます。
カウントする中で特に目に付いたトピックスは特出し。調査期間は「2016年5月22日〜29日」の間に公開された記事。

<第五位 兵庫県(5記事)>

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兵庫県が5記事で堂々の第5位にエントリー。正直、北海道・沖縄・福岡などの並み居る強敵を押しのけてのランクインに驚きました。しかし、記事の中身を見るとその観光力には納得です。神戸、姫路城の2地域を中心に5記事書かれてました!リニューアルオープンした姫路城、神戸の夜景は台湾のブロガーにも好印象みたいですね。

<第四位 奈良県(6記事)>

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奈良県が6記事で第4位。さすが古都の意地を見せたというところでしょうか。なぜか台湾では「奈良の鹿」が有名で、鹿と写真を撮りたいみたいですよ?過去に多くのブロガーが話題にしたことが結果的に安定した人気に繋がっているという好例です。

<第三位 大阪府(15記事)>

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買い物に関して絶大な人気を誇る大阪府がランクイン。台湾人の間では4位の奈良県、2位の京都府とセットで「京阪奈」という呼び方をされているようですね。「京阪奈」のうち、買い物を大阪で済ませるよという方が多いように感じました。また、大阪人のソウルフード「たこ焼き」は台湾人にも大人気!たこ焼きの写真をたくさん見ました。

<第二位 京都府(17記事)>

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京都府がランクイン。さすがの観光力、自力の強さは本物だと感じました。しかし、すっかり定番化してしまい、台湾人たちの中ではやや飽きられ気味かもしれません。今までと違った、よりディープな京都を発信していくことができれば、継続した人気を維持できると思います。

<第一位 東京都(23記事)>

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不動の一位は、やはり東京都です。スカイツリー、浅草、新宿、築地、お台場といった定番スポットももちろんのこと、大田区(羽田空港近くのエリア)・東雲・池袋(サンシャイン)といった、今まで話題になりにくかった場所の記事も出てきていることから、まだまだ安定した人気は続くことが予想されます。

ーーー以下、ランキング圏外の都道府県ーーーー

<第六位 4記事>

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福岡県(太宰府、博多、中洲屋台街など)

<第七位 3記事>

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長野県(軽井沢)
栃木県(足利フラワーパーク、宇都宮)
沖縄県(青の洞窟、宮古島 など)
滋賀県(琵琶湖)

<第八位 2記事>

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北海道(札幌)

<1記事のみ>

ダウンロード (5)

1記事だけですが、記事があった都道府県です。中には「こんなところまで!?」という場所もありました。(  )で記事のテーマだった観光地を記載してます。

富山県(黒部ダム)
山梨県(清里)
長崎県(九十九島)
愛知県(名古屋)
広島県(尾道)
新潟県(越後湯沢)
愛媛県(松山)
高知県(桂浜)
佐賀県(御船山)

<分析から見えてきた有効なプロモーション手法>

・今回、兵庫県・奈良県が強かったですが、なぜそのような結果になったか、おぼろげながら見えてきました。大阪・京都という関西の2大有名観光地とセットにされて記事に登場することが多かった印象です。一方で今回7位に終わった滋賀県に関しては、「琵琶湖」単体の露出が多く、そこまで「関西セット感」を感じませんでした。つまり、有効な打ち出し方として考えられる方法は「知名度の高い地域の近くに隣接していて、アクセスが便利!」という点を多く打ち出すことにあるのかもしれませんね。

・各県の方がPRしたい場所とブロガーが書きたい場所は若干食い違いがあるように感じます。ブロガーは台湾人目線で記事を書いておりますので、自身の都道府県・サービス・店舗をどのようにPRしていけば良いのかブロガーの記事を見ながら修正していくことも有効な活用方法として考えられます。

<最後に>

正直、ランキングの1位〜3位は予想通りで、申し訳ない結果になったと思っています。しかし、本記事ではそれほど深くまで触れていませんが、それぞれの地域に関して細かく見ていくと、なぜこの5つがランクインしたのか、わかることも多いです。今後もこの調査を継続してまいりたいと思います。調査を行う時期により、ランキングに変動が予想されます。例えば今回の期間では北海道が2記事だけですが、雪の時期になればもっと記事が増えます。

また、弊社では訪日外国人観光客へのインタビュー、Web調査などを組み合わせ、貴社専用にカスタマイズした「定点調査」も可能です。

お気軽にお問い合わせください。

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