事務所所属のインフルエンサーと個人インフルエンサー、どっちが有効?

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海外インフルエンサーと個人インフルエンサー、双方に言えることですが、どこの事務所にも所属せずに活動しているインフルエンサーとベンダー事務所に所属して活動しているインフルエンサーのメリットデメリットで解説します。なお、弊社で使っているインフルエンサーは、どこの事務所にも所属していないインフルエンサーが中心になりますが、メリット等を考慮し、時には事務所所属のインフルエンサーを使ったりもします。

国によっては台湾のようにほとんどのインフルエンサーが個人事業主になっている場合もありますので、注意が必要です。それでは早速見てみましょう!

事務所所属のインフルエンサーと個人で活動しているインフルエンサー、どっちが有効?

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事務所所属のインフルエンサーを使うメリット・デメリットは?

事務所所属のインフルエンサーを活用する場合、最大のメリットは「リスクの少なさ」が挙げられるでしょう。インフルエンサーは個人で活動していますが、事務所に所属している以上、所属事務所の管理を受けますし、「お金を支払ったものの何もされない」等のリスクを回避できます。また、プロモーションの成果もある程度均一化され、全く効果がないという状態は発生しません。また、日本企業からすると、プロモ企業に投げればあとは待つだけ!という安心感も魅力的ではあります。

デメリットとしては、費用がどうしても割高になることがまず挙げられます。当然インフルエンサーへの報酬に所属事務所は手数料を上乗せしてます。さらに、その手数料が不透明であり、どうしても割高感があるようです。また、インフルエンサーという性質上、プロモーションを通じた真のファン化などの副産物が挙げられますが、事務所所属のインフルエンサーにはこう言った副産物が適用されにくいように感じます。
事務所側からすると、クライアントさんに何度も何度も依頼をしていただきたいわけで、直接インフルエンサーとクライアントが結びついてしまうとまずいという思いがあり、インフルエンサー側を縛ることが多いようです。

デメリットも多い事務所所属のインフルエンサーですが、事務所とはすなわちプロのベンダー企業のことを指すことが多いので、安心して任せられるというメリットは、デメリットを補って余りあるのではないか?と個人的には思います。

個人で活動しているインフルエンサーを使うメリット・デメリットは?

個人で活動しているインフルエンサーを使う最大のメリットは費用が安いことと、インフルエンサーとのやりとりを通じて真のファン化など、副産物が沢山あることと言えます。まず、事務所が噛まないので費用が安いです。これは断言できます。副産物に関しては、こんな実例があります。
台湾のインフルエンサーを活用し、某小売さんのプロモーションをした際、インフルエンサーがその小売さんの大ファンとなり、日本を訪れるたびに通いFacebookでポスト→シェアを得るようになりました。小さいながらもインフルエンサーが真のファンになり、このように自発的な行動に移ることはよくある話ですし、SNSでのシェアは非常に価値があると言えます。(弊社でもSNSだけを活用するシェア施策を販売しています。)今ではその某小売さんはインフルエンサーの友人同士で訪日した際に訪れ、それぞれのSNSで情報配信したりと、もともとインフルエンサーに要した費用以上のリターンを得ておられます。

デメリットとしては、インフルエンサーと不意に連絡が途絶えることや、予定をキャンセルされるなど、いわゆる「コントロール」がしにくいことです。ただし、誤解なきように言うと、すべてのインフルエンサーは基本的に誠実であり、ごくごく一部のインフルエンサーがこのように不誠実な対応をします。が、このようなインフルエンサーは業界でも爪弾きに会うことが多いので、そのうち業界からいなくなります。もう一つ挙げられるのが、日本企業さんは個人のプロフィールなどを判断してインフルエンサープロモーションを行うことが多いと思いますが、そもそもそのプロフィールに虚偽の申請が含まれている可能性です。海外、特に東南アジアではお金のためにインフルエンサーをしている方も多く、また、貧困のレベルが高いためインフルエンサーは必死です。虚偽の申請は悪いことですが、彼らには彼らなりの理由があります。とはいえそれを使う側の企業が判断し、やりとりを活発にしていく方法が有効と言えます。

【結論】事務所所属のインフルエンサーと個人で活動しているインフルエンサー、どっちが有効?

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双方、どちらとも決め難いのですが、個人的には以下の整理をお勧めします。

あまり割けるリソースがなく、プロモーション自体をまるっとお任せしたい。
→事務所所属のインフルエンサー

すでに自社に海外人材などのリソースがあり、今後拡大予定の企業様。
→個人活動のインフルエンサー

最後に、弊社の紹介をさせてください。

弊社は、世界インフルエンサー、台湾インフルエンサー、韓国インフルエンサーと3つの軸を持って海外インフルエンサー施策を行っています。しかし、弊社は事務所ではなく、個人インフルエンサーをお勧めしている企業です。なので、上記のメリット・デメリットのちょうど中間地点にいます。

海外のインフルエンサーに関して、リスク管理等最低限の管理を弊社で行いますが、インフルエンサーが真のファンになりたいと弊社に相談してきた場合は、クライアント担当者様との交流の場を設けたりもしますし、何より直接連絡をすることを妨げません。

この中間地点こそが、弊社がたどり着いた海外インフルエンサーで成果を出す最大の秘訣です。

参考

弊社が提供するプロモーションサービスはこちらから。

おすすめ記事:【目指すは真のファン獲得】海外インフルエンサーで効果を出すための基本まとめ
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