スタンディングデスク(立ち机)とはー仕事の効率がアップする?

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みなさんこんにちは
株式会社lifepepperのMJです。

毎年忙しくなる師走ですが、今回は集中力をアップさせるためのひと工夫をご紹介いたします。それは「スタンディングデスク」です!

立ち机とは?

その名のとおり、立った状態で作業をすることを「スタンディングデスク」、もしくは「立ち机」と言います。スウェーデン発祥のこの考え方は最近注目を集め始め、IKEAをはじめさまざまな家具メーカーがスタンディングデスクを発売しています。

欧米の職場や学校では導入が進んでいる

座りすぎは健康に悪いという認識が広まる中、北欧では約75%ものオフィスがこのスタンディングデスクを採用していると言われています。またアメリカでは学校でもスタンディングデスクの導入が進んでいます。ニュージャージー州の公立小学校では、児童の問題行動に対応する目的でスタンディングデスクを段階的に導入した結果、「私語を話したり机の上でものをいじったり教室内を歩き回ったりといった問題行動が驚くほど減った」そうです。科学的証拠も取れ始めており、児童の聞く姿勢や発言度、挙手具合を調査したところこれらの指標が12%向上するという結果も出ました。これからも健康や学業成績に与える影響についても研究を進むことが予想されます。
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スタンディングデスクの正しい使い方

このように、仕事や勉強の効率の向上が期待されるスタンディングデスクですが、中にはスタンディングデスクをやめてしまった方もいます。彼らの多くは立つことに苦痛を感じる、また座ることは悪影響では無いという意見をもっています。ただスタンディングデスク賛成派も反対派も意見としては共通しています。それは、立つか座るかの問題ではなく、体を動かすかどうかという問題である、という点です。スタンディングデスクの本当の目的は立って仕事をするということではなく、座って作業をする中で定期的に立つ時間をつくるというところにあります。ですから、適度に運動しながら仕事をする、ということが効率アップの鍵ということですね。

リズムをつくりながら仕事ができ、また肩こりや冷え性、眠気防止にも効果が期待されているスタンディングデスク。用途に応じて導入するのも良いのかもしれません。

>>参考
全米の学校に広がる「立ち机」児童の問題行動が減ったとの報告もlivedoorニュース
すっごく仕事に集中できる!立って仕事するスタンディングデスクの効果にたった一日で度肝を抜かれた!
スタンディングデスクを捨てて気づいた「座っていても健康でいる方法」

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