今すぐできる海外マーケティング|Facebook ページの基本「BCEI」を知ろう!

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海外マーケティングで Facebook を活用することの重要性については、以前記事で書かせて頂きました。(参考:【今さら聞けない】海外マーケティングにおいて、Facebook が有効なわけ

この記事では、Facebook ページを始める上で絶対に理解すべき「BCEI」という概念について解説します。

BCEIとは

Facebook マーケティングの BCEI とは「Build(構築)」「Connect(つなげる)」「Engage(交流)」「Influence(広げる)」の4つのアクションのことを指します。これは、Facebook を活用するマーケティングにおいて、とても基本的なフローです。ちなみに、BCEI の覚え方は「B(びっくり!Facebook まだやってないの?)C(ちゃんとやらないと)E(えらい)I(痛い目にあうぞ!)」

1.Facebookページを開設する(Build)

世界中の顧客を獲得するには、まず彼らを囲い込むための土台をつくることから始めます。それが、Build、つまり Facebook の開設です。世界中の人々が行き交う国際空港で、オシャレなカフェをオープンすることをイメージしてみてください。

店名はどうするか、どの場所にするか、壁紙はどんな模様にするか、メニューをどうしようか、接客のルールは…など、基本的な部分を考えますよね? Facebook でも同じです。ページ名、URL、アイコン画像、ヘッダー画像、運用ポリシーなどがそれにあたります。

一点気をつけないといけないのは、お店を開くと同様、これらは一度作ると、変更が難しい部分があるので、きっちりとした全体構想をねってから開設することをおすすめします。(特に、ページ名、URL などは、変更が難しいです。)

2.世界中のファンをつなげる(Connect)

Facebook ページを開設したら、いよいよ集客をします。Facebook ページでは、ページに「いいね!」をクリックしてもらうことで、ファンになってもらいます。(カフェで会員カードを作ってもらうイメージです。)

ファン獲得について、重要なのは先ずは「既存のファン」に知ってもらうことから始めます。自社のホームページで告知したり、メルマガを講読しているファンに告知したり、または、手紙を郵送して告知したりなど、既存のファンとのコミュニケーション手法を活用して、自社ブランドを既に理解や愛着をもっとくれる人を、巻き込みます。

例:「ファンの皆様とのより良いコミュニケーションを実現するため、この度 Facebook ページを開設いたしました!面白いコンテンツや、商品の新情報などを配信しますので、良かったらぜひいいね!してください!」と、こんな感じです。

既存ファンを獲得するフェーズを経たら、次のステップは Facebook 広告を活用して「いいね!」を獲得します。色んな広告素材を用意し、ターゲット国に合わせて複数パターンで広告を運用し、効果をどんどん高めていきます!Facebook 広告については今後の記事で詳細にご紹介します。

3.つながったファンを巻き込む(Engage)

ファンが関心をもつようなコンテンツを投稿します。通常、コンテンツの投稿は週2〜3回が適切で、重要なのは「タイムリー」と「継続」です。

タイムリーが重要なのは、トレンドな話題を投稿することで、自社ブランドがファンにとってとても身近だと感じでもらうためです。また、継続することで、ファンはなにに関心を持ってくれているのかを把握することができ、より良いコンテンツを届けることができます。

各投稿に対するファンの反応は、Facebook のインサイト機能によって詳細に把握することができますので、継続的なタイムリーなコンテンツをどんどん配信して、PDCA サイクルを回していきましょう。

4.影響の輪をどんどん広げる(Influence)

ファンを中心に、さらにファンの家族、友達、知人たちへコンテンツを広げることができるのが Facebook マーケティングの醍醐味です。通常のコンテンツ投稿だけでなく、「スポンサー記事」という広告を活用して、ページに対して「いいね!」をしている人だけでなく、さらに広く自社ブランドに対して興味がある可能性がある潜在顧客にたいしてもアプローチできます。

みんなが興味をもちそうな記事、例えば期間限定キャンペーンなどを、スポンサー記事という形を通して爆発的に拡散させることができます。

まとめ

以上、Facebook マーケティングの基本である BCEI について解説させていただきました。いかがでしょうか?

世界中のファンにたいして、自社ブランドを広めるには単なる広告では、難しくなっています。顧客は情報に溢れているなか、自社ブランドを選択する「理由」が必要なのです。Facebook を通して、継続的にファンとコミュニケーション(BCEI)をすることで、自社ブランドを理解してもらい、国境を超えた絆を築くことはできるのです。

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