日本のトップ化粧品ブランド5社の事例紹介!海外進出のためのfacebook運用

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Facebookは海外進出を狙う上でとても有効なプロモーション法であることはご存知でしょうか?

ユーザーは日本国内よりも海外の方が普及率は高く、SNSでは16億5000万人とNo.1の利用者数を誇ります。

低コストで、継続さえできれば効率良くリピート率を高めることも魅力の一つです。

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参照:PewResearchCenterより

上記の図からもわかる通り海外では20代以降を中心に普及し、ネットユーザーの約70%はFacebook利用者であると言われています。

海外展開を始めるうえでのFacebookの魅力や弊社のFacebook運用サービスについて詳しくはこちら。

Facebookを始めとする様々なプロモーションチャネルが誕生する今現在、多くの日本企業が海外進出に目を向けています。

特に化粧品業界でその傾向は明瞭であり、日本でNo.1のシェアを誇る資生堂ではついに海外売上が国内売上を上回りました。

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引用:資生堂コーポレートサイトより

そこで今回は日本のトップ化粧品ブランド5社のFacebookページを分析し、これから海外展開をご検討なさる企業様に向けて抑えておくべき海外進出のためのFacebook運用法をご紹介したいと思います。

他のSNSアカウントとシナジーを効かせる資生堂

(いいね:367,832件 ※USA版)

まずは国内化粧品業界1位の資生堂です。資生堂は#(ハッシュタグ)やURLを掲載しスナップチャットなどの他のアカウントにすぐリンクするようになっています。

スナップチャットを活用したプロモーション法についても弊社の海外マーケティングブログにてご紹介しています。ぜひご参照下さい。

複数のSNSアカウント同士でシナジーを効かせ、見込み顧客をより確実に獲得しています。

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引用:資生堂Facebookページより

キャンペーンやイベントで顧客を惹きつけるKOSE

(いいね:33,149件 ※シンガポール版)

KOSEのFacebookページは他の化粧品会社よりもイベント情報やスキンケア法のハウツー動画などが多く、より身近に感じられる“ユーザー参加型”のものとなっています。

ユーザーは商品の新情報だけでなく、すぐに実践できる美容の知識も得られるので閲覧頻度は高まっていくでしょう。

またKOSEはかわいらしいキャラクターやイラストを使った親しみやすいデザインを使った投稿が多く、イベントの参加権などを商品の購入に付加させることによってリピート顧客を増やすスタイルとなっています。

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引用:KOSE Facebookページより

顧客のリアルな声に耳を傾けるKANEBO

(いいね:52,046件 ※マレーシア版)

KANEBOは基本的に商品の宣伝がメインとなっています。しかし時には発売されるリップの色の人気投票の投稿なども行われ、顧客のリアルな声を聞く場としても活用しているようです。

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引用:KANEBO Facebookページより

このようなユーザーにコメントを求める投稿は企業と顧客の信頼関係を築くことにつながり、またSNS上の「いいね」などのソーシャルシグナルを多く獲得することができます。

ソーシャルシグナルが多いほどソーシャルメディアからの被リンクも多くつくためSEO検索でも上位になりやすくなるというメリットがあります。

 

インフルエンサーで支持を集めるFANCL

(いいね:7,734件 ※シンガポール版)

FANCLは有名ブロガーなどのインフルエンサーが当ブランドの商品を試供する動画などを投稿し、ユーザーの支持を集めています。

インフルエンサーはユーザーと同じ消費者の立場でありながらモデルや有名ブロガーなどカリスマ性を持つ人物なので商品の宣伝効果はお墨付きです。

インフルエンサーに憧れをもったユーザーはその人と同じ商品を使いたい、真似したいという思いから購買意欲へと繋がりやすいのです。

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引用:FANCL Facebookページより

弊社でも世界各国のインフルエンサーとのコネクションを多数持ち、企業様のご要望に沿って最適なプロモーション法をご提案させて頂いております。詳しくはこちら

 

視覚的インパクトで注目を集めるロート製薬

(いいね:1,592件)

ロート製薬の海外版Facebookページは海外らしい色味のハッキリしたユニークなキャラクターやイラストを使い、文章も短いものが多いので視覚的にも印象に残るように作られています。

視覚的にインパクトの大きなものであるほどユーザーの反応率も上がるので効果的です。

視覚的に目立つ投稿は多くのユーザーがFacebookにいる昼〜夕方などに時間に定めて投稿すると反応率が高くなるとされています。

ロート製薬のFacebook投稿もほとんど決まった時間に投稿されています。

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引用:ロート製薬Facebookページより

まとめ

このように日本の化粧品ブランドは様々なアプローチで海外プロモーションを行っています。

化粧品会社であればその商品を試供する動画をインフルエンサーを用いて投稿したり、他のSNSアカウントとシナジーを効かせてセールやキャンペーンをやったりと本当に様々です。

載せる画像の雰囲気や文章の書き方によっても顧客との距離感も変わっていきます。
ターゲットとなる顧客に合わせて適切なマーケティングを行い、最適なfacebook運用を行えばファンの飛躍的な増加も間違いありません。

弊社では海外在住歴10年以上のバイリンガルやネイティブスタッフにより、企業様に進出希望のマーケットの文化的背景なども踏まえ、最適な海外マーケティング用のFacebook運用をご提案させていただいております。

海外進出をご検討される企業様はこちらをぜひご参照ください。

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