SNSプロモーションを仕掛けてみたいものの、どういった仕掛けであれば消費者の心をつかめるのか。
悩んでいる担当者も多いのではないでしょうか?
今回は海外で多くの反響を呼んだプロモーションを3つご紹介します。

① 自分の写真がタイムズスクエアに!?Facebookいいね連動型プロモーション

【内容】
こちらは、Facebookと屋外デジタルサイネージを連動させたキャンペーン。
「Corona Light」のFacebookページに「いいね!」したユーザーの写真を、ニューヨークにあるタイムズスクエアに流すという企画。
結果的に、20万人以上のユーザーから「いいね!」されるなど、ユーザー参加型のSNSプロモーションならではの広がりを見せました。

② Instagramでゲームが出来る!トルコのお菓子会社のプロモーション

【内容】
トルコのビスケットの会社Biskrem では、Instagramの機能を使ったゲームを実施。
ストーリーは以下。

“Biskremが消滅してしまったので、Instagramユーザーがビスケット作りを行い、Biskremを発明する”

このゲームのために、70以上の写真と動画を投稿、さらにマルチエンディングに対応するための17個ものアカウントを用意。
ユーザーはゲームを進めるためには、写真、動画、地図、タグ付け、検索、ダイレクトメッセージといった機能を駆使。
結果として、フォロワー数850%アップ、9,990いいね、 9,658のポジティブなコメントを獲得しました。

③ ユーモアたっぷり!ウクライナKFCのSNSハッシュタグプロモーション

【内容】
KFCルーマニアは、新商品の最大の売りである「最安価格の商品」を宣伝するために、「お金をかけずとも、人生は楽しめる」というメッセージを込めたキャンペーンを実施。

企画内容は、お金持ちの子供をInstagram上で荒らすというなんとも炎上しそうな企画。
お金持ちの子供たちが贅沢な遊びを自慢する投稿で使用する#Richkidsofinstagramという流行中のハッシュタグをパロディ化して、#Littlemoneybigfunというハッシュタグをつけて投稿。

Instagram上でお金持ちの子供達が投稿した写真を探し、お金をかけずにできるパロディ写真を撮影し投稿することでキャンペーンに参加可能。
キャンペーン用のウェブサイトに投稿すると、FacebookやTwitterなど他のSNS上でもシェアされる仕組み。

キャンペーンサイト:http://littlemoneybigfun.tumblr.com/