訪日台湾人向けマーケティングの定石ってあるの?

この記事を一言で:

訪日台湾人向けのマーケティングにおいての定石をご紹介します。

台湾マーケティングにおいて、かならず抑えなければいけない定石を3つご紹介致します。
日本から近く、とても親日な国である台湾。
毎年台湾の人口の17%ほどが日本へ訪日しており、リピーターの数も非常に多い国になっています。

1.1 SNSを制すものは台湾を制す

台湾のFacebook利用者数は、1,800万人
人口の比率でいうと、なんと76%ほどの方が利用されています。
このFacebookを如何に活用していくのか。
ここが非常に重要になってきます。
Facebookページを制作するのか、広告を利用するのか。
様々な使いみちがFacebookにはあります。

1.2 FITを制すものは台湾を制す

台湾人の日本への訪日観光客数は、400万人を超え、これからも更に増えていくと考えられます。
また、台湾人の海外旅行者数が1,300万人ほどでそのうちの30%が毎年日本に来ていると考えると非常に多くのリピーターがその数を支えていると気付くかと思います。
旅行者の傾向として、一度目の国には団体ツアーなどで、二度目以降には個人での旅行に切り替えるという傾向が見られます。
となると、台湾から来る旅行者の多くは、個人旅行者と考えられ、そのツアー旅行では捉えられない観光客を如何に自分たちの顧客にしていけるかという点が非常に重要になってきます。
個人旅行客を顧客にするためには、自社のブランディングや旅マエ・旅ナカ・旅アトへの訴求が非常に重要になります。

1.3 インフルエンサーを制すものは台湾を制す

台湾では、インフルエンサーの影響が高い。
こういった話を聞いたことがあると思います。
なぜ台湾ではこのような状況になっているのでしょうか。
実は、台湾においてのケーブルテレビ普及率は84%を超え、 海外のテレビ局などが制作した番組を視聴することが多く、地上波放送を見る人が少ないから、台湾独自のコンテンツの制作が少なくなり、芸能人などの需要がなく、ネット上のインフルエンサーが非常に力を持つことになったそうです。
そのため、テレビを見て情報を得るというより、ネット上のブロガーの発信する情報を参考にするようになったと言われています。
そのため、自社の商品・ブランドに合ったインフルエンサーを起用し、情報発信を行ってもらうことが非常に重要になります。

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