台湾に進出する上で抑えて置かなければいけないマーケティング上重要な3つの施策が存在します。
今回はその重要な3つのマーケティング施策をご紹介いたします。

①自分たちの顧客が台湾ではどういった層に当てはまるのかをきちんと理解する

自分たちの顧客を理解することは、一番重要な点であり、見極めにくいポイントでもあります。
業種・業態によって、狙うべきターゲットは変わってきます。
どのようにそのターゲットを見極めていくのか。方法はさまざまにあります。
まず簡単に出来ることとしては、台湾で使われているSNSをチェックしてみること。
台湾では、FacebookやInstagramが多く利用されています。
Instagramには、タグがあり、Facebookにはグループやページがあります。
こういったところには大きなヒントが隠されており、はたして自分たちの業種・業態に関係するタグやグループ・ページはあるのか。あるのであれば、どんな人がどんなタイミングでどんな投稿をしているのか。
そういった情報を探していくと、おのずと『自分たちのターゲットはこの層だ!』というものが浮かび上がってくると思います。

②台湾に対するローカライズ

日本企業のみなさんの中には、日本語をそのままGoogle翻訳などを使用し、繁体字に置き換え使用している方もいらっしゃると思います。
こちらは、絶対にNG。

考えていただけば分かるかと思うのですが、海外のサイトを利用しようとする場合に意味の分からない日本語が多数記載されていたら、利用する気もなくなりますよね?

細かいことかもしれませんが、非常に重要なことです。
ちなみに、文字に関してですと、「台湾用の繁体字」、「香港用の繁体字」と「中国本土で使用される簡体字」などの種類があります。

台湾向けなのに、「中国本土用」や「香港用の繁体字」を使用すると著しくクリック率やコンバージョンの数値が低くなるため、常に注意が必要です。

ローカライズの基礎ではありますが、『文字』は非常に重要なウェイトを占めているため、専門家に任せることが大事になってきます。

③広告手法のトレンドを見逃さない

日本では当たり前の話ではありますが、台湾におけるマーケティングを展開していく上で、自分たちが知識を蓄えておくことは非常に重要です。
例えば、現在の台湾における広告予算の配分はどうなっているかお分かりでしょうか?

図1. 各広告メニューの成長状況

上記の図のようになっており、モバイル広告の伸び幅が非常に高くなっています。
その次に伸びているのが動画広告。
そして、下がっているのがPC広告となっております。

上記のような情報を収集、理解し、広告の出稿へと繋げていくことが非常に重要なのです。
こういった部分も自分たちで情報の収集を出来ない場合、専門家の意見を仰ぐことが大切になってきます。

台湾向けのマーケティングを始める上で抑えたい3つのポイントをご紹介いたしました。
弊社では、上記の情報はもちろんそれ以外にどういったことが重要なのかを理解し、施策のご提案をさせて頂きます。

何か気になることがあれば、お気軽にお問い合わせ下さい。