台湾向けリスティングは広告文改善だけでは効果が出ない?

この記事を一言で:

台湾向けリスティングを行う上で抑えておきたいポイントを解説

今回は台湾向けリスティング広告を行う上で抑えておきたいポイントを解説します。
なにも台湾向けに限った話ではないのですが、自社のサービス / 商品を提供する上で
1.最も有望なターゲットは誰なのか?(ターゲット選定)
2.クリエイティブは適切なのか?(クリエイティブ)
3.そして実際にCVがあった際のサポートはしっかりしているか?
の3点は必ず抑えて置くべきポイントです。

1.台湾向けリスティングのポイント①:ターゲット

日本国内向けであれば当たり前のポイントなのですが、海外向けになるととたんに「台湾人向け」みたいにターゲット像が広くなってしまう傾向にあります。
台湾向けのリスティング広告を行う際、ターゲティングが広ければその分潜在顧客にあたらない層にも広告を展開してしまう恐れがあります。CPAが見合っている状態であればターゲットを広げるのはもちろんありですが、最初の段階はなるべくCPAに見合わせて拡大していくためにも、自社のターゲットはどういう人か?だからこそどういったキーワードでリスティング広告をかけていくか?を抑えておいた方が良いです。
もしすでに台湾人の顧客情報を持っていれば、そこからターゲティングを考えてみるのも手だと思います。

2.台湾向けリスティングのポイント②:クリエイティブ

ターゲットを押さえた上で次に必要になるのが、そのターゲットにあったクリエイティブです。ここでのクリエイティブはリスティング広告での広告文もそうですが、実際に集客させるLPも当てはまります。
過去弊社の旅行関連のクライアントでも、始めての台湾向けの取り組みだったので、最低限の費用で仮説検証を行うため台湾向けリスティング広告を実施したことがあったのですが、全く費用対効果に見合わなかった時期がありました。
定量データを見ても、精度の高い仮説を立てられなかったため、ターゲット層の台湾人に定性インタビュー調査を行ったところ、旅行に行く前に使うサービスなのに旅行感がない、旅行に行く前だからこそサイトは明るい方が良い、価格が魅力的なのだから価格を最初にもっと押し出さないと気付かなかったといったデータには現れにくい要素のフィードバックをいただきました。
そこで新しく出てきた仮説をもとにサイトと広告文を改善したところ、それだけでCV率が200%も増加しました。
これくらい、サービスが良くても結果が左右されるのでクリエイティブは非常に重要です。

3.台湾向けリスティングのポイント③:サポート

最後に重要になるのがサポートです。
実際にターゲットもよくて、クリエイティブも適切で、CVも取れたは良いものの、その後のサポートによってリピート率や口コミ効果に影響を及ぼします。これはB向けでもC向けビジネスでも同じです。

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