飲食店様必見! 今日から始められる 訪日外国人集客 – グローバルデジタルマーケティングのLIFE PEPPER

飲食店様必見! 今日から始められる 訪日外国人集客

この記事が役に立ったら友達にシェアしよう!

初めに

こんにちは LIFE PEPPERの高柳です。

今、日本に来る外国人観光客増えていると話題になっています。

日本の飲食店にとって外国人観光客の集客は大きな課題になってくるのではないのでしょうか?

そこで今回は飲食店における外国人観光客の集客方法について書いていきます。

外国人観光客の収集源

そもそも訪日外国人観光客は何を情報源に日本での食事先を決めるのでしょうか?
それを示した図がこちらです。

 

                外国人の情報収集源

情報源/国 韓国 台湾 香港 中国 タイ 欧米豪*1
口コミサイト 4.8% 12.0% 12.3% 14.8% 16.0% 40.0%
SNS 34.0% 17.3% 22.6% 24.9% 17.6% 12.0%
個人のブログ 58.6% 39.8% 37.4% 15.7% 15.1% 27.0%
動画サイト 4.3% 8.9% 11.3% 3.9% 11.8% 20.0%
参考

ガイドブック

14.9% 9.3% 8.7% 13.9% 10.1% 25.0%

 

*1:欧米豪=英/独/仏/米/カナダ/豪

出典:訪日外国人の消費動向(観光庁、平成29年/10-12月)
出発前に得た情報で参考になったもの(複数回答)

 

この表から訪日観光客は口コミサイト、SNS、個人ブログを主な情報源としていることがわかります。
しかし海外の個人ブログに取り上げてもらうには、人気ブロガーと連絡をとって取材に来てもらう必要があり、お金以外にもコストがかかります。
(海外のインフルエンサーを使ったマーケティングも弊社で取り扱っておりますので、気になった企業様は是非お問い合わせください。)
という事で今回は無料で手軽に始めやすいSNSと口コミサイトの活用法に絞って書いていきます。

数多くあるSNSや口コミサイトの中でも特におススメなのが

tripadvisorInstagramです。

理由は大きく二つ
・コストの低さ
・対象の広さ
です。
企業アカウントの登録が有料であったり、アカウントの作成を代理店に頼む必要があるものも多い中、TripAdvisorとInstagramは無料でアカウントを作り、開始することができます。

また、インスタグラムは世界中(中国を除く)、tripadvisorは欧米圏を中心に非常に広く普及しています。(tripadvisorの月間ユニークユーザー数は約4.5億人‼)
どちらも一つの国に絞ることなく、多様な国籍の観光客に同時にアプローチすることができます。

tripadvisor

tripadvisorとは?

月間のユニークユーザー数が約4.5億人にもなる、世界最大級の口コミサイトです。
世界各国のレストランやホテル、観光スポットが様々な言語でレビューされています。
最も多い言語は英語なので、欧米豪や香港向けに使えるサービスとなっています。

tripadvisorの始め方


①トップページ最下部の「施設管理者様」をクリック

②自店を検索
→情報があれば編集
→なければ新規登録

③店舗情報を「できるだけ詳細」に記入する

この際に言語は英語にすると外国人旅行者に親切!ぐっとアクセスがよくなります。
※予算0円でスタートする場合はGoogle翻訳、1万円ほどあればGengoなどの翻訳サービスがおすすめです!

 

tripadvisor の使い方

・口コミを集めよう!!

tripadvisorはページを作っただけでは真価を発揮しません。
先ほどの図からもわかる通り、観光客が欲しいのは利用者による口コミ情報です。
ページを作成したら、来店者が口コミを投稿するように店舗側から働きかけて、口コミへの導線をつくりましょう。


口コミへの対応も非常に重要です。
投稿された口コミには素早く、丁寧に返信をしましょう。
投稿した利用者だけでなく、それを見た来店を検討している人からの信頼度upにもつながります。

Instagram

 

Instagramとは

中国を除く多くの国で利用されている画像や動画の共有サービスです。
ハッシュタグの検索やフォローの機能があることで、インバウンド集客との相性も非常に高いだけでなく、写真が主なコンテンツなので飲食店がメニューやお店の外装、内装の写真をあげて、旅行客にアピールするにはピッタリのツールになっています。
また、1つの投稿に複数の言語のハッシュタグを付ければ、様々な国からの旅行者にアプローチすることができ、この点でも海外観光客の集客に適していると言えます。

Instagramの始め方

①AppStore or GooglePlayでInstagramのアプリをDL
②ユーザー登録
③店舗情報などを記入
この際に言語は自分が集客したい国のものを揃えましょう(もちろん日本語も)
※予算0円でスタートする場合はGoogle翻訳、1万円ほどあればGengoなどの翻訳サービスがおすすめです
※ビジネスアカウント開設にはFacebookページが必要になります

Instagram の使い方

・#(ハッシュタグ)で届けよう!

ユーザーは検索ワードに#(ハッシュタグ)をつけて、目当ての情報を探し出します。

 

外国人観光客へアプローチするには日本語だけでなく、外国語のハッシュタグをつけて投稿しましょう。
検索されやすいおススメのハッシュタグはこちら

・店舗名(日本語と英語の最低2つを用意する)
・地名/駅名(ex. #ginza #shinjuku #銀座)
・料理名/食材名(ex. #wagyu #sushi #matcha #tempura #ramen)
・飲食店に親和性の高いタグ(地名含めると精度UP)
#wheretoeattokyo #tokyofodie #tokyofood #foodintokyo
#東京餐廳 #東京美食 #東京食屍鬼 #東京美食旅 #東京好吃 #東京美味
#먹스타(意味:食べスタ) #먹스타그램(意味:食べスタグラム) #도쿄맛집(意味:東京うまい飯屋) #도쿄먹방(意味:東京食べ歩き)

他にも、東京を日本やほかの地名にしたり、他の店舗の投稿を参考にして最適な#を見つけましょう。

ではどの言語をハッシュタグにつけると効果的なのでしょうか?
お店が集客したいターゲットにもよりますが、今おススメなのが
・台湾と香港の「繫体字」
・欧米圏の「英語」
の二つです。
韓国人観光客の多い九州や関西では「ハングル」も有効です。

・「時間」で狙い撃ち!!
もう一つの重要な要素が「時間」です。
インスタグラムでは最近に投稿されたものほど上に表示されます。

投稿する時間も工夫してより多くの潜在顧客にアプローチしましょう。

例えばランチの宣伝をする際には12:00~13:00を狙い、近くで大きなイベントがあった場合はその終了直前に投稿することで検索引っかかりやすくなります。

・公式ツールで分析!

投稿したあとは、ユーザーからの反応を分析し改善に繋げましょう。
Instagramには「Instagram Insight」という公式の分析ツールがあります。
いいね!以外にも様々な数値が得られ、問題点を明確にすることができます。

 

注目すべき数字は3つ
・Reach
・Impressions
・From Explore

Reachは投稿を観覧した人の数
Impressionsはユーザーが投稿を観覧した回数を表します。
同じユーザーが複数回投稿を見ることがあるため数字はImpressions>Reachになります。
From ExploreはImpressionsの中でも検索から投稿を見られた回数を表します。

例えば・・・
From Exploreがおおきければ、その投稿についているハッシュタグがよく検索されているということ。また、ReachやImpressionsに対していいね!が少なかったら、それは投稿が見られているが、ユーザーの心に響いていないという事を表します。
その場合、被写体を変えてみたり、写真の撮り方、加工に凝ってみたりと投稿の内容そのものを見直してみましょう。

このように写真、ハッシュタグ、時間を工夫し、分析ツールを使って試行錯誤していくことでより多くの顧客にアプローチできます。
tripadvisorにも公式の分析ツールが出ているのでそちらも活用してみてください。

 

この記事のまとめ

・Instagramとtripadvisorがおすすめ
・tripadvisorは口コミを集めることが大切
・Instagramは写真のビジュアル、ハッシュタグ、投稿時間が大切
・分析ツールを使って戦略的に運用する

最後に、SNS・口コミサイトの運用において最も大切なことはこれらを「継続すること」です
担当者を決める、写真を溜撮りしておくなど無理なく運用できる仕組み作りが大切ですね。

以上、長々とSNS・口コミサイトを使った訪日外国人集客について書いてきましたが、この他にも
・口コミをフィードバックしサービス向上につなげる
・日本人の集客にもつながる
などのメリットがあります。

外国人観光客のインバウンド集客には費用対効果がバツグンのInstagramとtripadvisor、
まだ使っていない飲食店企業様は是非お試しください。


この記事が役に立ったら友達にシェアしよう!
LIFE PEPPERをもっと知る
まずは無料相談 >