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2022.5.19
海外SNS

海外向けSNSマーケティングの基礎を徹底解説!成功のポイントとは?

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近年、多くの日本企業が市場拡大や新規顧客獲得のために海外進出を果たしています。
そこでまず大きな課題となるのが、マーケティング戦略です。

国内で成功したマーケティング手法であっても、日本人とは生活習慣や宗教、興味・関心の異なるターゲットに対しては、別のアプローチ方法が必要となります。
そこで今回の記事では、海外向けSNSマーケティングをテーマに、どのようにSNSを活用することで効果的なマーケティングが行えるかご紹介します。

SNSマーケティングとは

SNSマーケティングとは、SNSを活用したマーケティング手法のことです。
そもそもマーケティングとは、一般的に、「誰に」「どのような価値を」「どのように提供するか」を考える活動です。

海外向けにマーケティングを行う際は、海外に住む人々や企業をターゲットとし、自社の商品やサービスを売るための仕組み作りをまず行います。
そして近年は、SNSの活用などマーケティング手法もデジタルシフトが行われています。

SNSの活用はお金をかけずに行うことができ、またユーザー利用者数が多く拡散力が強いことから、コストを抑えられる点や認知度向上がメリットとして挙げられます。
ではなぜ海外向けにSNSマーケティングを行う日本企業が増えているのでしょうか。

次に日本企業が海外進出を行う背景や、実際にSNSマーケティングで活用される主なSNSについてご紹介します。

海外進出の背景

近年、海外進出する企業は一部の業界に止まらず、幅広い業界の企業が海外進出をしています。
では海外進出の背景にはどのような要因があるのか、次にご紹介します。

海外進出を果たす日本企業が増えている

まず一つ目に、海外進出を果たす日本企業が増えているということです。
外務省によると、海外に進出している日系企業の総数は平成29年時点で7万5,531拠点で、前年の約5.2%増加、過去最多を更新という結果でした。

特に、今後も人口増加が見込まれるアジア・東南アジア諸国へ海外進出を果たす日系企業が増えています。
このように販売拠点あるいは生産拠点として、国内のみならず海外でビジネスを展開している日本企業は増えているのです。

参考:外務省領事局政策課「海外在留邦人数調査統計 平成30年要約版」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000368753.pdf

日本のマーケットの縮小

二つ目に、日本のマーケットの縮小です。
日本は近年少子高齢化に伴う人口減少が続いていて、今後も人口が増えることはないと予想されます。

また人口が減るとそれだけ消費量は減るため、購買力も弱まっていくと考えられます。
つまり、人口減少は市場の縮小と密接に関わっているのです。

市場規模が小さくなると、企業側はそれだけ売り上げを伸ばすことが難しくなるため、多くの日本企業は利益拡大のために海外進出を試みています。

新規顧客開拓のために海外市場へ

三つ目に、新規顧客開拓のためです。
実は日本の人口は減り続ける一方で、世界の人口は増加傾向にあります。
海外では人口増加によってさらに市場を拡大させているため、海外に目を向けることで新規顧客獲得や販路拡大に繋がっていきます。

また海外のいくつかの国々では、最低賃金の見直しが行われベースアップしている国もあります。
そのため人口増加だけでなく、現地住民の購買力も上昇傾向にあり、これは海外進出のメリットの一つと言えるでしょう。

世界のSNS利用状況

続いて、世界のSNS利用状況について見ていきましょう。

モバイル・インターネット利用者数

まずは世界のモバイル・インターネット利用者数に関してです。
世界には、2021年1月の時点で46.6億人のアクティブインターネットユーザーがいます。>
これは世界人口の59.5%と半数以上の割合を占めます。
また、SNSなどのソーシャルメディアを利用するアクティブユーザーは世界で42億人です。
どちらの割合も年々増加傾向にあるため、ますますインターネットは現代の情報社会においてどの国でも欠かせないものとなっています。

参考:statista「Worldwide digital population as of January 2021」
https://www.statista.com/statistics/617136/digital-population-worldwide/

Facebook

続いて、世界的に利用者数の多い主なSNSについてご紹介します。
まずはFacebookです。
FacebookはアメリカのFacebook社が運営する世界最大規模のSNSです。現在、月間アクティブユーザー27.4億人を抱え、世界のソーシャルメディアユーザーの59%に利用されています。

またユーザーは特定の国だけでなく、様々な国と地域に広がっています。
世界中に多くのユーザー数を抱え、幅広いユーザーにアプローチ可能な点は、Facebookの強みの一つと言えるでしょう。

また、Facebookは海外ビジネス向けの機能が豊富というメリットもあります。
その一例として挙げられるのが、グローバルページです。

グローバルページとは、同じURLにアクセスした際にユーザー環境によって最適なページにリダイレクトするサービスです。
例えば日本からアクセスしたユーザーには日本語のページ、中国からアクセスしたユーザーには中国語のページを表示するなど、ユーザーに応じてページを自動的にローカライズさせることができます。

海外向けにマーケティングを展開していく際には、ターゲット地域にローカライズしたページを用意することが非常に大切です。
そしてFacebookは企業側の負担を軽減しながらビジネスに最適なサービスを豊富に提供しているため、海外向けSNSマーケティングにとって非常に有効だと言えます。

参考:Hootsuite 「47 Facebook Stats That Matter to Marketers in 2021」

facebook statistics

参考:Facebook for Business 「Facebookで国境を越えてビジネスを拡大する」
https://www.facebook.com/business/news/cb-solutions

Instagram

続いてInstagramです。
Instagramは海外だけでなく日本国内でも人気の高いSNSの一つですが、こちらFacebook同様にFacebook社が運営しているSNSです。
Instagramは毎月10億人のアクティブユーザーを抱え、全オーディエンスの3分の2以上が34歳以下という特徴があります。
比較的若年層のユーザーが多いため、活用方法としてはプライベートでオシャレな写真を撮影して投稿したり、あるいは気になるお店やスポットを探したりなどが挙げられます。

次にご紹介するTwitterがテキストベースのサービスであるのに対し、Instagramは写真や動画の投稿をメインとしているサービスです。
企業側にとっては、写真や動画を投稿することで非常にブランドの個性が表しやすいため、プロモーションや日々のマーケティング活動においてもよく活用されています。

参考:statista「Instagram: distribution of global audiences 2021, by age group」
https://www.statista.com/statistics/325587/instagram-global-age-group/#:~:text=With%20roughly%20one%20billion%20monthly,157%20million%20Instagram%20users%20each.

Twitter

続いてTwitterをご紹介します。
TwitterはアメリカのTwitter社が開発・運営するSNSで、日本語だと全角140字と短文テキストのツイート(投稿)が基本的な利用方法です。
世界のユーザー数は、月間アクティブユーザーが3億人以上、1日あたりのアクティブユーザー数は1億8600万人と大規模サービスであることがわかります。

続いてTwitterの特徴についてです。
他のユーザーのツイートを引用して拡散できる「リツイート」や「いいね」ボタンなどの機能があり、テキスト以外にも画像や動画を投稿することができます。

他のSNSより優れている点は、圧倒的な拡散力と情報速度です。
短文ツイートによる手軽さが人気の一つで、1日に全世界で数多くのツイートがなされ、ユーザーはリアルタイムの情報収集を行うことができます。

海外SNSマーケティングによる効果

続いて海外向けSNSマーケティングによる効果についてご紹介します。
SNSマーケティングを行うことによるメリットはいくつかありますが、実際にどんな効果があるのか早速見ていきましょう。

認知度向上

一つ目に、ブランド認知を高められるということです。
ほとんどのSNSにはシェア機能が備わっているため、例えば企業アカウントの投稿をフォロワーにシェアしてもらうことによって、そのフォロワーにも投稿を見てもらい、自社商品やサービスを知ってもらうことができます。

このシステムを利用し、具体的には「フォロー&リツイートキャンペーン」を行う企業も多いです。
このようにSNSは、情報の拡散性が高いため効果的に認知度を高めていくことが可能となります。

また、SNSマーケティングでは単純に認知を高めるだけでなく、企業やサービスのイメージ・世界観を分かりやすく伝えることができます。
SNSではテキストだけでなく写真や動画など様々なPR方法があるため、効果的に使い分けることで企業や商品のブランドに対するファンを増やしていくことができます。

ブランディング

二つ目に、ブランディングの効果です。
ブランディングとは、顧客が自社商品・サービスを認知し、価値を認めていくための活動のことです。
そもそもブランドとは、ユーザーが商品・サービスに対して持つ共通イメージのことで、他社商品と区別して認識される必要があります。
つまり、ブランディングは単に認知を高めるのではなく、顧客に自社ならではの強みや価値を認識させる取り組みを指します。

日本国内で知名度の高いブランドであっても、海外でその知名度は通用しません。
したがって、海外進出を検討している企業は日本での知名度に関わらず、海外のターゲットに向けたブランディング戦略が必要となります。

ではどうしてSNSマーケティングによってブランディングの効果があるのでしょうか。
理由としてはまず、SNSマーケティングによって企業側からの一方通行のPRではなく、双方向のコミュニケーションが期待できるからです。

また最近では多くのSNSがビジネス向けに多くの機能を搭載するようになりました。
そのためSNSを通して積極的に企業側がユーザーへ働きかけ、コミュニケーションを取ることができます。

そして結果的に、ユーザー側がブランドイメージを持ってブランドを認知してくれるようになります。

ロイヤリティの向上

三つ目に、ロイヤリティの向上です。
ここでお伝えするロイヤリティとは、ブランドロイヤリティ・顧客ロイヤリティと呼ばれる、顧客に自社そのものやサービスに対し好意や信頼感を持ってもらうことを指します。

SNSの大きな特徴の一つに、ユーザーと直接コミュニケーションを取れるという点がありますが、やはりコミュニケーションが生まれることで、自然とユーザーは企業に信頼感を抱くようになります。

具体的な方法としては、例えば自社のサービスや商品についての投稿に対し、「いいね」やコメントをしたりといったものが挙げられます。

ここで重要なのは、SNSマーケティングでは企業側がとにかく発信するだけでなく、一人一人のユーザーと向き合い信頼関係を築いていくということです。

新規顧客の開拓

四つ目に、新規顧客の開拓に繋がるということです。
異なる地域に住む人々の興味・関心の違いなど、日本とはユーザーの性質が違い、またそれらが見えないため分かりにくいというのが、海外マーケティングの難しさではないでしょうか?
SNSマーケティングを行う際も、最初はそのような難しさを感じるかと思います。
しかし、コンテンツを発信し続けることで少しずつ海外フォロワーを増やし、接点を増やしていくことが大切です。

その中で、ターゲットとは離れたユーザーから認知してもらったり、逆に企業側が新たにアプローチをしたりすることもあります。
SNS上だとユーザーへのアプローチが手軽に可能なため、新規顧客の開拓が気軽に行えます。

また、SNS利用を通してターゲット地域のユーザー属性や興味・関心を調査していくことも可能です。
具体的にはユーザーがどんな投稿に反応しているのか、どんなジャンルのアカウントをフォローしているのか、などによって把握できます。

さらに、SNSのユーザーからコメントや反応をいただくことで、消費者全体をより理解できるようになることもあります。
SNSの運用は企業側の消費者理解に繋がり、それが今後のマーケティングに活かされることで間接的にも新規顧客の獲得へと広がります。

海外向けSNSマーケティング成功のポイント

>続いて、海外向けSNSマーケティング成功のポイントをご紹介します。

ターゲットに合わせてSNSを選択する

まず一つ目に、ターゲットに合わせてSNSを選択するということです。
ターゲットが明確になったら、ターゲット地域でしっかり活用されているSNSが何か調査します。
例えば中国では他の国や地域と異なり、WeiboやWeChatが圧倒的なシェアを占めています。
それほどWeiboやWeChatが中国人の生活において必要不可欠なソーシャルメディアになっているのです。

世界中の多くの国でSNSの利用が当たり前になった今、海外向けマーケティングもSNSを通して行われることが増えています。
その中で、いかにローカライズを重要視して行えているかがマーケティングの成功に繋がります。

ターゲット地域で利用率が高く、しっかり活用されているSNSを選ぶことで効果を高めるようにしましょう。

言語の壁を克服する

二つ目に、言語の壁を克服するということです。
海外SNSマーケティングにおいてはまず、自国とターゲット国では言語が異なるという認識が必要です。

そしてSNSを活用する際は、広告配信や投稿文をターゲット国の言語にローカライズしなければなりません。
世界に目を向けると日本語や英語以外の言語が標準語として使われるケースは多くあります。

また、ただ現地の言語に翻訳すれば良いという訳ではなく、国によって好まれる表現方法や言い回しがあります。
そのような表現方法や言い回しは、翻訳機の利用では対応しきれないため、サポートが難しいと言えるでしょう。

そのため、自社の社員のみで対応が難しい場合は、代理店などのサポートを借りながら言語の壁を克服するようにしましょう。

市場調査を通じて現地への理解を深める

三つ目に、市場調査を通じて現地への理解を深めるということです。
そもそも海外に自社商品・サービスのニーズがない場合や強力な競合が存在する場合、海外進出は難しくなります。

そのため、まずは現地のニーズ、競合の存在などを順に調査し、自社の優位性はどの点にあるか分析します。
海外は日本と異なる文化や生活習慣、商習慣を持っていて、ユーザーの消費行動も大きく異なります。

そのため、国内で成功した事業であっても海外で一定のニーズがあるのか、まずは調査することが大切です。
方法としては、実際に現地に赴き消費者の意見を集めて分析していくことが良いでしょう。

また、コストや社会状況等の問題で直接現地にいくことが難しい場合、代行業者に調査を委託することも可能です。
ニーズ調査は次に価格設定やマーケティング戦略を考える際に欠かせないため、必ず行うようにしましょう。

続いて競合調査です。
現地で流通しているもので、自社商品と似ているものがあるか調査します。

そして競合となる企業の商品を、価格や提供価値、認知度などの観点で調査します。
もし既に強力な競合が存在する場合、ターゲット先の変更やまだ現地で広まっていない価値の提供を検討しましょう。

競合が存在するものの、自社が参入することで市場へ新たな影響を与えられそうな場合は、販売に向けて価格や提供価値の設定を行います。
価格に関しては競合商品の価格を一覧にし、自社の販売価格として適正な価格を検討すると良いでしょう。

現地に特化したSNSページを作成

四つ目に、現地に特化したSNSページを作成するということです。
日本人にとって使いやすいデザインでも、他の国のユーザーにとって使いにくいデザインであることは多いです。

一般的なSNSページのデザインも国によって大きく異なるため、ターゲット国に合わせてユーザーに寄り添ったページを作成しましょう。
ただターゲット地域であまり見られないデザインでも、新たな価値として独自性を認められることもあるため、馴染み深さと斬新さをバランス良く両立できるものにするなど、工夫できると良いでしょう。

また、トレンドに合わせて配色やデザインを検討することも大切です。
SNSが普及する現代では流行の消費スピードが早く、目まぐるしくトレンドが変化しています。

そしてトレンドは時代によってどこでも共通している訳ではなく、国や地域によって異なります。
市場調査の一環としてターゲット地域ではどんなモノがトレンドとなっているのか、調査してSNSページに活かせるようにしましょう。

SNSの活用方法

次にSNSの活用方法についてご紹介します。

SNSアカウント運用

まず始めに、アカウント運用です。
こちらは企業の公式アカウントを設立、運用することで自社ブランドに関する情報発信を行うというものです。

アカウントを積極的に運用していくことで、主に二つの効果があります。
まず一つ目は、ユーザーとの接点を増やすことで信頼関係を構築させ、結果的にファンの獲得につながるという点です。

二つ目は、様々なコンテンツを発信することでブランドのイメージや世界観をユーザーに訴求し、企業のブランディングを行えるという点です。
他にも、自社製品・サービスに興味を持ってくれたユーザーを公式サイトやECサイトに誘導することも可能なため、認知・ブランディング以外に集客にも繋がっていきます。

さらには、SNSは現代社会で多くの人にとって身近な存在であり、何かを調べる際も検索エンジンではなくSNSから調べるという人も増えています。
そのSNSの身近さ・親やすさから、以前から運用している企業の公式HPではなくSNSの公式アカウントにお問い合わせやユーザーからのコメントが寄せられるということも多くあります。

それほどSNSは新規顧客を獲得できるツールであり、今までは実現されなかったお客様との距離感の近いコミュニケーションが可能となるのです。

SNS広告

次に、SNS広告です。
各SNSプラットフォームには、それぞれのSNS独自の広告配信サービスが備わっています。

かかるコストや形式、各種設定機能はSNSのプラットフォームごとに異なりますが、通常の広告と比べいくつか特徴があります。
まず一つ目に、画像や動画を用いた訴求力の高い広告を配信することができるため、広告を見ている人の興味関心を高めやすくなります。

またターゲットが海外ユーザーとなると、テキスト広告ではなく動画や画像の方がより理解されやすいでしょう。
二つ目に、SNS広告ではユーザーの年齢・性別・職業など詳細なターゲティングを設定することができるため、目的とするターゲットへ効率的に情報発信することができます。

また配信期間や位置、形式などを柔軟に設定することができるため、目的に合わせて効果的な設定で広告配信をすることができます。

海外SNSマーケティングの事例

最後に、海外SNSマーケティングの事例についてご紹介します。

パーソルテクノロジースタッフ株式会社

一つ目の事例は、エンジニアを中心とした人材派遣会社であるパーソルテクノロジースタッフ株式会社です。
この会社は、グローバルに優秀な人材を起用したいという思いから、Facebookを活用した海外向け採用広告を配信しました。

日本ではそれ程ユーザー数の多くないFacebookですが、海外では圧倒的なユーザー数を誇っているため、目的に合ったSNSの選択でした。

Facebookの他言語機能などを活用した投稿により、海外ユーザーからのエンゲージメントは、数カ月で約4倍に成長しました。
またエンゲージメントの上昇だけではなく、実際に海外ユーザーから入社に関する問い合わせも増えたため、SNSマーケティングは成功したと言えるでしょう。

参考:パーソルテクノロジースタッフ株式会社
https://persol-tech-s.co.jp/corporate/

株式会社ポケモン

二つ目の事例は、株式会社ポケモンです。
日本のアニメーションの中でも絶大な人気を誇るアニメ「ポケットモンスター」ですが、実は企業としては早い段階から海外事業に取り組み、マーケティング手法としてもSNSを活用していたのです。

会社の設立は1998年ですが、設立のきっかけもポケモンの海外プロデュース企業として発信していくことが主な理由でした。
まだ海外ユーザーからの知名度が低かった時から、YouTubeでの多言語による動画配信や、TwitterやFacebookによるイベント告知など、積極的に海外向けSNSマーケティングを展開していきました。

その結果、売り上げ全体の約65%以上が海外というグローバル化を成功させました。
Twitterの投稿においても、英語での公式ツイートが最も高いエンゲージメントを獲得するなど、海外ユーザーからの注目度は下がることなく高まっています。

おわりに

今回は海外向けSNSマーケティングに関して、日本企業の海外進出が増えている背景やSNSマーケティングの活用ポイント、メリットについて解説しました。
依然として海外マーケティングには難しさもありますが、SNSを活用することで大幅に海外ユーザーとの接点は作りやすくなりました。

またSNSの種類によっても特徴が異なるため、企業側が行うマーケティングの目的やアプローチ方法によって慎重に選択するようにしましょう。
さらにマーケティング全般において、ターゲットへの理解を深めるための市場調査が非常に重要となります。

これから海外進出を考えている企業の方は、ご紹介した成功事例も参考にしながら、ぜひSNSマーケティングに挑戦してみてください。


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