インバウンドとECの連携によりビジネスチャンスを拡充可能!?

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越境EC-インバウンドとECとの親和性

加速するインバウンドと流通

2015年の流行語大賞にノミネートされた「爆買い」というキーワードが示す通り、現在訪日外国人による消費が増加しています。平成27年の訪日外国人外国人旅行消費額額は3兆1681億円、2020年までには8兆円にもなると言われています。そうして日本で買い物をしていくインバウンドという流れが派生し、新たな流行が生まれています。それがECです。

越境ECによる購買の流れ

ECとは英語の”electronic commerce”(電子商取引)の頭文字をとった名称です。越境ECとはその名の通り、国境を越えて電子商取引を行うことを言います。

インバウンドとの関連性はどこにあるのでしょうか。それは日本で外国人が日本に商品に触れるということが起点となります。日本の商品に触れ、満足した外国人が「帰国後」に、「日本の商品」を購入するのです。そうしてできた越境ECの流れが、現在話題となっているのです。

では、インバウンドによる消費をうまくえECへと繋げるためにはどのようなところに気をつければよいのでしょうか。

インバウンドからECへ繋げるためのポイント

店舗として-SNSを意識したサービス作り

日本の商品が外国で認知されるための方法として、もっとも影響力があるのがSNSです。インフルエンサーや旅行客が魅力的な商品だとSNSで発信することで、一気に知名度は上がります。そのためには、サービスのビジュアルを考えることが大切です。写真として撮ったときに魅力的に見えるかどうか、日本的な美しさがあるかどうか、そうした視点を持つと、SNSで拡散されやすい商品になるでしょう。

サイトとして-言語対応の壁

ECサイトを運営する側の最大の課題は、言語対応でしょう。サイトの対応だけでなく、法的規制、外国為替、クレーム処理にも外国語対応が必要となってきます。この壁をうまく処理するには、海外進出企業と接点を持つプロフェッショナルと協働で取り組むのがベストです。それは、外国語対応という面においてだけでなく、商品とその国との親和性を判断できるという面もあるからです。例えば今中国で流行り始めた商品やサービスをいち早く入手し、親和性の高い商品を紹介できたら、売り上げを効果的に伸ばすことが可能となります。

国を超えてモノを買う。新たな消費の流れができています。


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