台湾リスティング広告(Yahoo!/Google対応) – グローバルデジタルマーケティングのLIFE PEPPER


台湾向けリスティング広告サービス概要

台湾向けのマーケティングにおいて、リスティング広告は一度は試すべき施策と言えます。その理由は、リスティング広告は様々な広告がある中で、数少ない「能動的に情報収集を行っているユーザー」に広告を配信できる手法のためです。

「能動的に情報収集を行っているユーザー」というのは、見込み客の熱量の度合いを分類して考えると「購入・来店・予約」の直前まで熱量が高まっているユーザーになります。

能動的な情報収集の例でいうと「面膜網路上買(フェイスパック オンライン購入)」などの言葉で検索を行う事や、「#秋葉原美食(秋葉原グルメ)」などをInstagram上のハッシュタグ検索を行うことなどが挙げられます。

能動的な情報収集をしているユーザーは、受動的な情報収集をしているユーザーに比べ「コンバージョン率(購入率、予約率、来店率)」という傾向があります。

これは意外と見逃されがちな考え方ではありますが、リスティング広告ではこの「能動的な情報収集を行うユーザー=コンバージョン率が高いユーザー」に絞り込んでプロモーションができるため、どの企業も取り組むべき施策と言えます。

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なぜ台湾向けのマーケティングが注目されているのか?

このページを訪れている人の中には、まだ台湾向けのマーケティング・販売促進の施策を行なっていないという方もいるかもしれません。
そんな方に「台湾向けのマーケティングがなぜ今注目をされているのか?」を紹介します。

後述をしますが、台湾は日本を訪れる人数でみても、日本企業が台湾に進出する数を見ても、上位数カ国の中に入ってくるという市場が比較的大きく存在している国です。

また台湾に特筆すべき特徴だと、「世界の中でもかなりの親日国」「日本商品への信頼が非常に大きい」「日本を旅行で訪れる人が、一度ではなく何度も繰り返し訪れている」という特徴があります。

この写真は一例にはなりますが、台湾のコンビニのお菓子コーナーでは日本の商品が半分近くを占めています。

また、台湾の一般家庭でニュースを見れば、1日のうちに何度「日本」という言葉を聞くことか。数えきることはできないほどに、生活の中に日本が浸透しています。

ただ、商品の品質への信頼はあるものの、輸入によって台湾に入る日本商品は日本国内で買ったときと比べ3倍くらいの金額になります。
そのため、「日本旅行中に買いたい」「普通より安く買いたい」「日本の会社から買いたい」というニーズが強く存在しています。

これが台湾向けのマーケティングが注目されている理由です。

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台湾インターネット市場データと分析まとめ

先ほど、能動的な情報収集と受動的な情報収集について説明をしましたが、実際にマーケティングに利用できる媒体はどのような物が存在しているのでしょうか?

まず能動的な情報収集に当たる検索エンジンのシェアからです。

2019年:台湾の検索エンジンシェア率


これは各国の検索エンジンシェアの調査データを発表しているstatcounter社の発表した2019年3月時点のデータです。
数年前まではYahoo奇摩!という検索エンジンが台湾でのシェアを占めていましたが、ここ数年で勢力は逆転し、GoogleがNo.1の検索エンジンとなっています。弊社がクライアント様の広告運用を支援する中でもこの変化は目に見えるように起きており、いま台湾向けのリスティング広告で最優先で取り組むべきはGoogle台湾でのリスティング広告だと確信しています。

2019年:台湾のSNSシェア率


受動的な情報収集に当たるSNSでは、Facebookが驚異の98.5%と、人口に対してほとんど人がFacebookを活用していることが伺えます。
また、次点でInstagramが使われているということで、媒体は日本に近いというのが状態です。SNSでのマーケティングを行う際には、日本国内向けのマーケティングで培った方法を活用して展開しやすいのが台湾です。

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台湾向けのマーケティングはどこから始めるべきか

冒頭でも書かせて頂いたように、台湾向けのマーケティングは初めての取り組みであればリスティング広告から始めることをお勧めします。
それは能動的な情報収集を行うユーザーに絞り込んで情報発信をできるため、そこまで大きな費用をかけずに、最もコンバージョン率(購入率・予約率・来店率)が高いユーザーに広告を配信できるからです。

仮に、このユーザー層に自社の商材を選んでもらえない場合には、SNSのマーケティングなどを行っても効果が出づらい可能性が高くなります。
そのため、初期の検証として特におすすめな広告手法です。

また、すでに多数の施策を台湾向けに行っている場合でも、能動的な情報収集にアプローチできる手法は「リスティング広告」「SEO」が主な手法になります。

他のマーケティング施策で認知を獲得した後の、刈り取り部分の施策に当たるため、リスティング広告は特に質の高い広告運用が求められます。
そのため、仮に少しでも現状の運用に不安を感じている場合は、改善を行うことができれば全てのチャネルのマーケティング成果を改善できる可能性があります。

実際にリスティング広告を実施する際には、Googleは必須。Yahoo!奇摩はあまりコストをかけずにできるのであれば、広告配信を行うことをお勧めします。
ここからはGoogleとYahoo!奇摩の詳細な紹介です。

広告媒体「Google台湾リスティング」の概要

先ほどのデータでは、Google台湾は約89%の市場シェアを誇っていました。
弊社が多数のクライアント様の広告を運用する中でも、Google台湾とYahoo!奇摩で発生するコンバージョンは、10対1ほどと感じています。

「どの検索エンジンでプロモーションをしようか?」と悩んだ際、工数を少なくしたいのであれば、Google台湾のみ広告出稿を行うという選択も良いかと思います。

広告媒体「Yahoo!奇摩リスティング」の概要

先ほどのデータでは、約10%の市場シェアに留まったのがこのYahoo!奇摩です。
ただ、「市場シェアが少ないから広告を全く出す必要がないか?」と言われれば、全くそんなことはありません。

Yahoo!奇摩は、Googleには市場シェアで劣るものの、能動的に情報収集(検索)を行なっている層にアプローチできる有効な手法です。
Googleと合わせて広告出稿をすることで、検索ユーザー獲得の機会損失を限りなく0に近くすることができる。

台湾向けリスティングのお客様事例

LIFE PEPPERのお客様でも台湾向けにリスティング広告を出稿することで、成果を上げている企業様が多数います。ここでは、2019年現在ですでに1年~3年程広告運用を継続している2社を、企業名は伏せて紹介させて頂きます。

❶台湾向けの化粧品単品販売ECのマーケティング事例

この企業は化粧品をOEM生産し、日本国内を始め、海外にECで自社の化粧品の販売を行なっている企業です。現在ではリスティング広告で成果が出ることは見えたため、Facebook広告・Instagram広告・DSP・ネイティブアド・アフィリエイトなど様々な施策を行うまでに成長しています。
詳しい数字まで出すことはできませんが、三ヶ月で数千個を売ることに成功をしています。

❷台湾向けの特定業種向け衣服のECマーケティング事例

この企業は、ある特定の業種向けに仕事中の衣服を販売しています。
こちらは商品が高額であることと、その業種に就いている人口が少ないため、マーケティング予算の消化はそこまで早くはありません。
しかし、このターゲットに対して販売を行う競合企業も少なく、現在では多くのリピート購入をしてもらえる状況を構築できています。

台湾向けにリスティング広告出稿する際の注意点

台湾向けにリスティング広告を出稿するする際の注意点を、弊社が今までの経験の中から得てきた知見の中から紹介します。

❶検索文化の理解が必要

台湾人は検索を行う際に「文字と文字の間に空白をあける文化」がありません。日本人であれば「鎌倉 ランチ」など検索する際に空白を入れて検索するケースが多いですが、台湾人は「鎌倉美食」というように文字を続けて入力するケースが多くあります。

少し技術的な話になりますが、これが広告の設定を行う際に注意すべき点です。
検索文化も日本人と同じだろうと考えて、キーワードの調査や設定を行うと、見込み客が調べているキーワードを網羅した広告配信ができなくなるという事態に繋がります。

❷ランディングページは台湾向けに特化させるのが好ましい。(必須ではない)

初めての台湾向けのプロモーションの際にありがちな間違いですが、日本国内向けの商材をそのまま訴求点などを変えずに中国語にして発信するケースがあります。しかし、台湾人から信頼を受けているとはいえ、「料金が同じでは、現地の同様の商品と価格差が開きすぎてしまう」「台湾は暑いから長袖のファッションはあまり存在しない」など、思わぬ理由で購入や予約につながらないことがあります。

できることならば、現地の事情に合わせた内容とクリエイティブで商品をプロモーションするのが良いでしょう。

❸台湾人に刺さる広告文やキャンペーンの企画をする。

これは台湾の商習慣の理解が重要という話です。
広告文を作成する際や、キャンペーンを行うケースを例にあげると、日本では「期間限定30%オフ」などという文言に「お得だ。」と感じる人がいます。しかし、台湾で最もポピュラーで直感的に魅力を感じる文言は「買1送1」(一つ買ったら一つ無料でもらえる)というクリエイティブです。

日本で行なっているキャンペーンをそのまま翻訳してしまうと、この現地習慣を無視してしまうことになり、結果的に「広告が表示される一瞬の間で魅力を伝えらえない」という機会損失につながります。

台湾向けにリスティング広告出稿する際のポイント

❶全く認知度がない状態なら、ブログ施策も合わせて行う

台湾人は商品購入や来店などの意思決定を行う際に、日本人や他の国に比べて「比較検討」の行動が多い傾向にあります。なんらかの意思決定を行う直前では、「本当にこのお店は大丈夫か?」「みんな行っている店なのかな?」「Instagramで誰か使っていないか見てみよう」など、口コミ情報を確認するという習慣が日本より強く存在しています。
ブログやメディアを見た際にしっかり口コミ情報に納得すると、意思決定につながりやすいという商習慣があります。
そのため、せめてブランドの名前やお店の名前を検索した際に、複数の口コミが表示される状態を作ると、ビジネス全体の成果を底上げできるはずです。

❷SNSで認知を獲得し、リスティング広告で刈り取りを行う

台湾はFacebookやInstagramの利用率が他の国と比べて高いという特徴があります。そのため、まだ自社商材のことを知らないユーザーは「SNSで認知を獲得」し、Webサイトに訪れた人をリスティング広告で追跡する手法=リマーケティングも有効です。
実際に、弊社でお手伝いしている企業様もリスティング広告を成功したのちに、SNS広告+リマーケティングという手法で良い成果を残しているケースが多数あります。

広告出稿までの流れ

実際に台湾向けのリスティング広告を実施したいという企業様に、以下のようなフローでサービスを提供しています。

❶ビジネスモデル・課題感・目標などをヒアリング

リスティング広告はじめ、その後のプロモーションを戦略レベルで発展させていくために、ビジネスモデルや短中期的な目標のヒアリングから実施します。

❷現状アカウントの分析(すでに運用されている企業様のみ)

弊社のアカウントマネージャーが貴社の広告アカウントの運用状況を閲覧し、課題点と解決策を抽出します。

❸ご提案

ヒアリング・分析の内容をもとにプロモーション案をご提案します。

❹契約

提案内容に合意頂けた場合、契約となります。
基本的には長期案件を中心に受け付けておりますが、海外向けの取り組みでは予算がそこまで準備できないこともあるため、柔軟な対応も可能です。

❺広告の設定・配信

広告の詳細な設定を行い配信します。

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