LAZADA(ラザダ)出店代行サービスで解決する課題
- Lazadaへの出店方法がわからない
- 社内に言語対応できるスタッフがいない
- 外国人集客のノウハウがない
- 現地のパートナーとの意思疎通が難しい
- 東南アジア向けの効果の出るプロモーション手法がわからない
- 東南アジア市場における最新情報を収集する方法がない
LAZADA(ラザダ)出店代行サービスの特徴
1. ビジネス全体を俯瞰した上での戦略的なご提案
年間600社の海外案件サポートを元に個別施策の実施ではなく、お客様のビジネスのフェーズや目的に合わせてご提案をすることが可能です。
2. 戦略的なプロモーション展開国の決定からご提案可能
タイ、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン、マレーシアなど複数国ある東南アジアの中から、貴社のプロダクトやサービスとマッチする国を選定からご対応することが可能です。
3. 一気通貫した施策の設計および実施
多くの広告代理店が個別施策の実施に留まる中、弊社はビジネス全体を俯瞰した上で、Lazada出店代行だけでなく、WEB広告、インフルエンサープロモーション、SNS運用、Webサイト制作、メディアプロモーションなどの施策を組み合わせた提案が可能です。
LAZADA(ラザダ)出店代行サービスの流れ

要件定義・企画
貴社のマーケティング・事業戦略などをお伺いし、ビジネス全体におけるLazada(ラザダ) 出店の位置づけを擦り合わさせていただきます。その後に、それに基づいて効果的なLazada(ラザダ) 出店のご提案をさせていただきます。

デザイン
Lazada上に商品ページ等を制作致します。東南アジア現地社員/現地パートナーを有する弊社ならではの現地目線かつ正確にローカライズされた「ビジネスの成果」に繋がるデザインを行います。

確認/変更
Lazada上の商品ページ等を確認していただき、変更点等があれば変更を行います。このプロセスがあるため、質が高く、ご満足いただける開発が可能となります。

公開
確認後、貴社のLazada上の商品ページ等を公開致します。こちらのプロセスをもって、ユーザーが初めて貴社の商品を購入できるようになります。
LAZADA(ラザダ)の活用事例

化粧品企業の活用例
国内大手の化粧品会社では、Lazada内にアカウントを作成して、アカウント内で複数商品を販売しております。
商品ごとに個別のページを設け、商品の魅力を訴求することでCVRを高める施策を行なっております。また、アカウント自体に約1万人のフォロワーがおり、継続的な購入者の形成に成功しております。

自治体の活用例
自治体が中小企業の商品を代理で出品することによって、販路開拓及びマーケティングの支援を行っております。このようなケースのように、複数企業の商品を1アカウントがまとめて出品することも可能となります。
Lazada(ラザダ)とは

Lazada(ラザダ)は、2011年にドイツのRocket Internet社が設立したショッピングモールです。東アジア6ヵ国(マレーシア・シンガポール・タイ・フィリピン・インドネシア・ベトナム)で展開しており、約3,000店舗が出店しています。
1日のアクセス数は500万以上で、Lazadaの年商は10億ドル。人気の店舗は1日に1,000アイテムを売り上げるため「東南アジアのAmazon」とも呼ばれています。
LIFE PEPPERが提供する東南アジア向けサービス
LIFE PEPPERはLazada(ラザダ) 出店代行サービス以外にも複数の東南アジア向けプロモーション施策の実行が可能です。ご相談いただければ、貴社のマーケティング・事業戦略などをお伺いし、ビジネス全体を俯瞰した上での戦略的なご提案が可能です。東南アジア向けのマーケティング等で課題感がございましたら、お気軽にご相談いただけますと幸いです。
- 東南アジア向け Web広告プロモーション|マーケティング支援
- タイ向け Web広告プロモーション|マーケティング支援
- フィリピン向け Web広告プロモーション|マーケティング支援
- ベトナム向け Web広告プロモーション|マーケティング支援
- マレーシア向け Web広告プロモーション|マーケティング支援