海外マーケティング・ブランディング - 支援実績600社

海外向けSNS広告の運用メリットは?人気のサービスをご紹介します

この記事が役に立ったら友達にシェアしよう!

海外向けマーケティング戦略の一つとして、SNS広告の利用が増えています。
インターネットの普及によって世界的にSNSの利用率が高まっている中、SNSの企業アカウント開設や広告配信も増加しているのです。

現在インターネット広告にも様々な種類がありますが、SNS広告はどのような特徴があり、どのようなメリットがあるのでしょうか。
今回の記事では、SNS広告ならではの成功ポイントや注意点もおさえながら、SNS広告の運用方法についてご紹介します。

海外向けに広告運用を検討している方はぜひ、最後までお読みください。

日本企業が海外進出する背景

まず、どのような理由で日本企業の海外進出が増えているのか、その背景についてご紹介します。

国内市場の縮小

まず一つ目に、国内市場の縮小です。
日本は近年、少子高齢化に伴う人口減少が続いています。

2022年2月時点の日本の総人口は1億2534万人でしたが、今後も人口が増えることはないと予想されます。
人口が減ってしまうとそれだけ国内消費量は減るため、人口減少は市場の縮小と密接に関わっていると言えます。

また市場規模が小さくなると、それだけ売り上げなどの利益を伸ばすことが難しくなります。
そのため、多くの日本企業は利益拡大のために海外進出を試みているのです。

参考:総務省統計局「人口推計(令和3年(2021年)9月確定値,令和4年(2022年)2月概算値)」
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html

自社マーケット拡大のため

二つ目に、自社マーケット拡大のためです。
日本の人口は年々減り続けていますが、実は世界の人口は増加傾向にあります。

人口増加によってマーケットをより拡大させる海外に注目することで、新規顧客獲得や販路拡大にも繋がっていきます。
さらに、海外のいくつかの国では最低賃金の見直しが行われベースアップしている国も多くあります。

そのため人口が増えているだけでなく、現地ユーザーの購買力も上昇傾向にあり、よりビジネス拡大のチャンスが広がっています。

新たな価値創出

三つ目に、海外進出によって新たな価値創出ができるからです。
グローバルでのブランド強化は、既存顧客からのより厚い信頼にも繋がり、国内に対してもアピールポイントとなります。

また国内だけでなく海外でも自社製品・サービスが認知されると、それだけ企業価値やブランドイメージは向上します。
海外進出を果たしている点は競合他社との差別化や独自性に繋がり、国内事業にとっても大きなメリットとなるのです。

このようなメリットも、近年多くの日本企業が海外進出を果たす要因と言えるでしょう。

SNS広告とは?

SNS広告とはインターネット広告の一種で、各SNSの画面に配信する広告のことを指します。
Instagram、Twitter、FacebookなどのSNSプラットフォームには、それぞれのSNS独自の広告配信サービスが備わっています。

かかるコストや形式、各種設定機能はSNSのプラットフォームごとに異なりますが、通常の広告と比べいくつか特徴があります。
まず一つ目に、画像や動画を用いた訴求力の高い広告を配信することができるため、広告を見ている人の興味関心を高めやすくなります。

またターゲットが海外ユーザーとなると、テキスト広告ではなく動画や画像の方がより理解されやすいでしょう。
二つ目に、SNS広告ではユーザーの年齢・性別・職業など詳細なターゲティングを設定することができるため、目的とするターゲットへ効率的に情報発信することができます。

また配信期間や位置、形式などを柔軟に設定することができるため、目的に合わせて効果的な設定で広告配信をすることができます。

海外向けSNS広告運用の目的と特徴

まず海外向けSNS広告運用の目的は、幅広いユーザーにアプローチすることです。
各国でインターネットが普及した現在、世界中で多くの異なるユーザーがSNSを利用しています。

この利用率の高さゆえに、SNS広告では今までアプローチできていなかったターゲット国や潜在層のユーザーも含め、多くのユーザーにリーチすることができます。
またSNS広告では、画像や動画を用いた広告配信が多く、他の種類の広告と比べて訴求力が高くユーザーの興味関心を集めやすいという特徴があります。

画像や動画など視覚的に訴えかけるメディアは、バックグラウンドの異なるユーザー間でも理解されやすく、テキストよりもイメージしやすいと言えます。
それから、SNS広告独自のターゲティング機能によって、ユーザーの属性だけでなく多様で詳細なターゲティングが可能であり、目的のターゲットへ効率的に広告配信をすることができます。

さらに、配信期間や位置、形式などもフレキシブルに設定することができるため、目的に合わせて効果的に広告配信をすることも可能です。
このような特徴を踏まえ、SNS広告は海外ユーザーの認知度を高めることができ、海外向けに配信する際メリットが多く非常に最適な手法であると言えます。

SNS広告活用のメリット

続いてSNS広告活用のメリットについてご紹介します。

手軽に海外へアプローチできる

一つ目に、手軽に海外へアプローチできるということです。
SNS広告はアカウント一つで誰でも広告配信をすることができます。

その上、日本にいながら気軽に広告出稿が可能なため、他の広告と比べて利便性が高いと言えます。
アカウントの開設と広告設定のみで簡単に広告配信可能なため、海外への広告運用が初めてという方でも安心して利用できます。

詳細なターゲティング設定が可能

二つ目に、詳細なターゲティング設定が可能であるということです。
先述の通り、SNS広告では各プラットフォームごとに独自のターゲティング機能を持ち、他の広告種類よりも詳細なターゲティングが可能です。

各SNSプラットフォームでは、ユーザーがアカウント登録する際に設定する年齢や性別などの属性だけでなく、趣味や関心なども登録することができ、それを元にセグメント化し広告配信の際に活用します。
例えばFacebook広告では、様々なデータからオーディエンスを設定することができ、広告配信の目的に合わせて確度の高い設定をすることができます。

データの中には基本的な属性のほか、webサイトの訪問者や自社のFacebookページにいいねをしたユーザー、さらには既存顧客と類似した属性を持つユーザーなどがあります。

低予算からでも広告配信ができる

三つ目に、低予算からでも広告配信ができるということです。
従来のマスメディア広告等に比べてSNS広告は安価にスタートすることができます。

また出稿時間や広告内容の変更と同様に、予算設定の変更も広告配信中柔軟に行うことができ、トライアンドエラーによる改善がとてもしやすいです。
また入稿してほとんどタイムラグなく効果測定が可能であり、予算も効果に応じて素早く調整することができます。

効果分析が簡単に行える

四つ目に、効果分析が簡単に行えるということです。
SNS広告では広告出稿後、インプレッション、クリック、コンバージョンなどの指標で広告がどのくらい効果のあるものだったかチェックすることができます。

効果測定には様々な指標があり各SNSプラットフォーム独自の指標も存在するため、広告の配信目的によって視点を定める必要があります。
例えば海外での商品やブランドの認知度を高めることが目的の場合、広告が表示された回数を表すインプレッション数などに着目します。

また商品購入などの具体的なアクション獲得が目的の場合は、クリック後にサイトを経由して獲得成果に至った数を表すコンバージョン数に着目する必要があります。
このように他の広告よりも簡単に分かりやすく効果分析が行えるため、PDCAを回しやすく成果が出やすくなります。

海外向けSNS広告運用成功のポイント

次に、海外向けSNS広告運用成功のポイントについてご紹介します。

徹底的な市場調査を行う

まず一つ目に、徹底的な市場調査を行うことです。
市場調査は海外マーケティング全般において、非常に重要なステップとなります。

そもそも海外に自社商品・サービスのニーズがない場合や強力な競合が存在する場合、海外進出は難しくなります。
そのため、まずは現地のニーズ、競合の存在などを順に調査し、自社の優位性はどの点にあるか分析します。

海外は日本と異なる文化や生活習慣、商習慣を持っていて、ユーザーの消費行動も大きく異なります。
それゆえニーズ調査として、国内で成功した事業であっても海外で一定のニーズがあるのか、まずは調査しましょう。

方法としては、実際に現地に赴きユーザーの意見を集めて分析していくことがベストです。
コストや社会状況等の問題で直接現地にいくことが難しい場合は、海外SNS広告運用の実績がある代行業者に調査を委託することもおすすめです。

続いて競合調査です。
特にSNS広告を運用する上で、どのようなアプローチ手法や見せ方が現地でトレンドになっているのかなど、人気ブランドや競合他社をチェックすることが大切です。

ECサイトでの販売を検討している場合は、実店舗で売られているものではなくオンラインで販売されているものを対象に調査しましょう。
そして競合となる企業の商品を、価格や認知度、提供する価値などの観点でチェックします。

もし既に強力な競合が存在する場合、ターゲット先の変更やまだ現地で広まっていない新たな価値の提供を検討しましょう。
競合が存在するものの、自社が参入することで市場へ新たなインパクトを与えられそうな場合は、販売に向けて価格や提供価値の設定を行います。

先述した調査内容に加え、現地のトレンドも把握しておくことが大切です。
SNSが普及する現代では流行の消費スピードが非常に早く、日々トレンドが変化しています。

また国や地域によってトレンドの流れは異なるため、現地のトレンドも意識しながらどのような価値提供がベストか考えましょう。

ターゲット国・地域への理解を深める

二つ目に、ターゲット国・地域への理解を深めることです。
SNS広告配信において、ターゲット国のユーザーがどのようなニーズを持っているのか、把握することが大切です。

ニーズは年齢・性別のような基本属性によって異なりますが、それ以上に住んでいる地域や居住地の環境、生活習慣が大きくニーズに関わってきます。
そのため、国内事業で成功した商品・サービスであっても、同じ価値提供でターゲットユーザーにも刺さるとは限りません。

ユーザーのニーズを知ることは今後の商品企画・開発にも役立つため、しっかりと理解するようにしましょう。
また、顧客ニーズには顕在ニーズと潜在ニーズの2種類があります。

顕在ニーズは顧客が自身の需要として自覚しているものを指し、対して潜在ニーズは顧客自身も自覚できていない、潜在的なものを指します。
顕在ニーズは簡単なヒアリングやアンケートで引き出すことが可能です。

しかし顕在ニーズのみを満たした商品ではユーザーにヒットしないことがあります。
そのため、できるだけターゲットユーザーの潜在ニーズを分析し、そのニーズを満たした商品を広告配信することで、より効果的なアプローチが可能となります。

潜在ニーズを分析する方法としては、フレームワークの活用が多く用いられます。
例としてセグメンテーション分析は、市場全体を細分化して顧客を分類化する方法で、海外ユーザーのニーズを分析する際にも多く活用されます。

他にも、最近ではソーシャルリスニングと呼ばれるSNSに特化した分析方法にも注目が集まっています。
こちらは人々がSNS上に投稿した呟きや行動データを収集し、そこから顕在ニーズを分析する方法となります。

このように直接現地へ訪れなくても、インターネットを用いて効率的に情報収集することも可能なため、それぞれ工夫しながら分析を行っていきましょう。

代行業者などのサポートを得る

三つ目に、代行業者を活用するということです。
実際に海外向けSNS広告運用を始めようとすると、自社では対応の難しい業務が出てくる場合があります。

例えば、多くの国内企業にとって言語は非常に大きな障壁となります。
もちろん翻訳機を使ってある程度対応できる場合もありますが、現地ユーザーに寄り添った言い回しや表現は翻訳機では難しいです。

そのため、より高いクオリティの広告運用を求める場合は代行業者に外注することがおすすめです。
特にSNS広告の場合ビジュアル面として広告クリエイティブが重要となるため、代行業者を活用することで、自社の他の業務にもしっかり注力しながら広告運用を進めていくことができます。

海外向けSNS広告運用における注意点

次に、海外向けSNS広告運用における注意点についてご紹介します。

ターゲットと親和性の高いSNSを選択

まず一つ目に、ターゲットと親和性の高いSNSを選択するということです。
ターゲットが明確になったら、ターゲット地域で活用されているSNSがどんな種類のものか調査します。

例えば中国では他の国や地域と異なり、中国独自のWeiboやWeChatが圧倒的なシェアを占めています。
このように国や地域によって流通するソーシャルサービスは異なるため、現地でアクティブユーザーの多いSNS広告を活用するようにしましょう。

また、SNSごとに用途や目的が異なる場合があります。
例えばFacebookは、日本ではビジネスにおいて活用されることが多いですが、海外ではプライベートの投稿として活用されることが多くあります。

単純にターゲット国で利用率が高いSNSを選んでも、SNSの目的によって広告の効果が最大限に発揮されない場合もあります。
利用率とSNSの活用用途の2点を踏まえ、ターゲットユーザーと親和性の高いSNSを選ぶことで効果を高めるようにしましょう。

言語や表現方法に注意

二つ目に、言語や表現方法に注意することです。
海外向けSNS広告運用においてはまず、自国とターゲット国では言語が異なるという認識が必要です。

そしてSNS広告を活用する際は、広告クリエイティブをターゲット国の言語や表現方法にローカライズしなければなりません。
世界に目を向けると日本人にとって親しみのない言語が標準語として使われるケースは多くあります。

また、トレンドに合わせて広告クリエイティブの配色やデザインを検討することも大切です。
日本人にとって馴染み深い配色やデザインでも、他の国のユーザーにとって好ましいデザインであるとは限りません。

そのため現地で広まっている広告クリエイティブを調査して、自社の広告もローカライズするようにしましょう。

各サービスごとの特徴

次に世界的に利用される各SNSの特徴についてご紹介します。

Twitter

まずはTwitterをご紹介します。
TwitterはアメリカのTwitter社が開発・運営するSNSで、日本語だと全角140字と短文テキストのツイートが基本的な利用方法となります。

2021年時点でTwitterは世界中で約2億600万人もの1日あたりのアクティブユーザーが存在し、非常に大規模サービスであることがわかります。
Twitterは特にアメリカで人気なサービスであり、アメリカには約7775万人のユーザーがいます。

続いてTwitterの特徴についてです。
Twitterは他のSNSと比べて非常に拡散力が高く、情報速度の優れているサービスです。

Twitterには他のユーザーのツイートを引用して拡散できる「リツイート」や「いいね」ボタンなどの機能があり、テキスト以外にも画像や動画を投稿することができます。
また短文ツイートによる手軽さが人気の一つで、数多くのツイートと触れることができます。

ユーザーはリアルタイムの情報収集をタイムライン上で行うことができ、様々な投稿に触れながらTwitter広告も目にすることができます。

参考:statista「Leading countries based on number of Twitter users as of October 2021」https://www.statista.com/statistics/242606/number-of-active-twitter-users-in-selected-countries/

Facebook

続いてFacebookを紹介します。
FacebookはアメリカのFacebook社が運営する世界最大規模のSNSです。

現在、Facebookは月間アクティブユーザー27.4億人を抱え、世界のソーシャルメディアユーザーの59%に利用されています。
またユーザーはアメリカなどの特定の国だけでなく、様々な国と地域に広がっています。

日本では若年層のFacebookユーザーが減少しているものの、世界的に見ると非常に多くのユーザー数を抱え、幅広いユーザーにアプローチすることができます。
また、Facebookは海外ビジネス向けの機能が豊富で、ターゲティング機能も多様であるというメリットがあります。

簡単なターゲティング設定によって、自社商材と関連性の高いユーザーに自動的に広告を配信されるシステムで、企業側の負担を最大限に軽減しながら効果的に広告配信を行うことができます。
また「コアオーディエンス」、「カスタムオーディエンス」、「類似オーディエンス」と呼ばれる3種類のオーディエンス選択ツールを用いることで、さらに確度の高いターゲットへと絞り込むことができます。

参考:Hootsuite 「47 Facebook Stats That Matter to Marketers in 2021」

facebook statistics

参考:Meta for Business「広告を活用して将来的に顧客になりそうな人とつながりましょう。」
https://ja-jp.facebook.com/business/ads/ad-targeting

Instagram

続いてInstagramを紹介します。
Instagramは海外だけでなく日本国内でも人気の高いSNSの一つで、特に若年層のユーザーに広く利用されています。

Instagramは毎月10億人のアクティブユーザーを抱え、全オーディエンスの3分の2以上が34歳以下という特徴があります。
また、InstagramはFacebook社が運営しているSNSであるため、広告配信の機能はFacebookの機能と同様になります。

ユーザーのInstagram活用方法としては、画像や動画の投稿だけでなく、お店やスポットを検索する際にも利用されます。
またInstagramは写真や動画の投稿をメインとしているサービスであるため、Instagram広告も視覚に訴えかけるようなクリエイティブの広告が目立ちます。

企業側にとっては、写真や動画を投稿することでブランドの個性や魅力が表現しやすいため、主にプロモーションに活用されやすいです。
またInstagram広告は配信先も豊富なため、目的や用途に応じて様々な選択をすることができます。

参考:statista「Instagram: distribution of global audiences 2021, by age group」
https://www.statista.com/statistics/325587/instagram-global-age-group/#:~:text=With%20roughly%20one%20billion%20monthly,157%20million%20Instagram%20users%20each.

海外向けSNS広告運用成功事例

最後に、海外向けSNS広告運用成功事例についてご紹介します。

RALPH LAUREN

まずご紹介するのは、世界的なファッションブランドであるRALPH LAURENの事例です。
RALPH LAURENは設立50周年の節目に、特にミレニアル世代のブランド認知度を高めるためにSNS広告運用をスタートさせました。

ミレニアル世代へのアプローチにおいて親和性の高いInstagramを活用し、ストーリーズ広告とフィード広告を組み合わせて広告出稿を行いました。
その結果、ミレニアル世代に対する売り上げが18%拡大し、ブランド認知度向上を達成することができました。

Instagram広告では、他の投稿や広告に負けないクリエイティブの作成が必要不可欠です。
RALPH LAURENもテキストは主張したいメッセージと50周年というキーワードのみを記載し、無駄なものを削ぎ落とすことで短時間でユーザーの記憶に残るクリエイティブを意識しました。

またRALPH LAURENのブランドアイデンティティが伝わる世界観を心がけ、ユーザーを惹きつける完成度の高いクリエイティブになりました。
この広告キャンペーンは2018年にイタリア、スペイン、ドイツなどの主要6都市において、ビデオ広告、コレクション広告など様々な広告形態を組み合わせて配信されました。

ECサイトの売り上げが伸びただけでなく、広告のインプレッションも17ポイント増加させることに成功し、効果の高いキャンペーンだったと言えます。

Tropicana

続いてはフルーツベースの飲料を製造・販売するTropicanaの事例です。
日本でも果汁100%飲料として、コンビニエンスストアや小売店、自動販売機で販売されています。

こちらもInstagram広告でキャンペーンを行い、例年需要の高まる夏に向けてブランド認知度を高め、購入に繋げるという狙いがありました。
ターゲットはカナダに住む25歳〜54歳の英語話者と幅広く設定されました。

Instagram広告ではフルスクリーンでビデオ広告を配信することができるため、モバイルを利用する多くのユーザーは臨場感やリアルを感じながら広告を視聴することができます。
実際にTropicanaの広告クリエイティブも、ジュースをグラスに注ぐシーンやユニークなメッセージなど、ユーザーの心を掴むような工夫が多くなされたものになっています。

結果として、広告のインプレッションは18%ポイント上昇し、さらに男性の購入意向は15%ポイント、ターゲット全体の購入意向は3%ポイント上昇しました。

おわりに

今回の記事では、海外向けSNS広告配信に関して他の広告種類と比較しながら、メリットや成功ポイントについてご紹介しました。
SNS広告と一口に言っても、各SNSによって特徴や機能が異なるため注意しましょう。

また、海外向けに広告配信する際はローカライズが非常に重要です。
しっかりと現地ユーザーと親和性の高いSNSを選択し、配信目的に合わせてターゲティングや設定を行うようにしましょう。

そして何か問題やお困りのことがある際は、焦らずにぜひ代行業者の力を借りながら海外ビジネスを進めていくようにしましょう。


この記事が役に立ったら友達にシェアしよう!
03-6869-7976 電話で問い合わせ
(平日 10~19時)