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LinkedInで「成功採用」が加速する?活用ポイントと企業の採用事例をご紹介 

日本ではあまり馴染みのなかったLinkedIn(リンクトイン)ですが、昨今はLinkedIn(リンクトイン)を使って採用活動を成功させている企業が増えてきています。

LinkedIn(リンクトイン)を使った採用事例や、他の採用サービスとの違いなど、採用用途で使う際のポイントについてご紹介します。

採用に役立つSNS、「LinkedIn(リンクトイン)」とは?

LinkedIn(リンクトイン)とは、世界最大級のビジネス特化型SNSです。

2003年5月に米シリコンバレーでサービスを開始し、2020年5月現在の登録ユーザーは全世界で6億7500万人を超えています。

コンセプトに「世界中のプロフェッショナルの生産性を高めより成功するよう、つないでいく」とあるように、他SNSとの決定的な違いとして、お互いがビジネス上の繫がりを目的に利用している点があげられます。

日本国内でも200万人以上の登録ユーザーを抱えており、今注目のビジネスプラットフォームです。ユーザーの属性は、マーケターやエンジニア、営業マン、経営者まで幅広く、日本のユーザーのうち、84%の会員が5年以上の勤務経験があります。

LinkedInには個人用のページと企業用のページが存在します。求人・採用に関して、どのような使われ方をしているのか、解説していきます。

既存の採用ツールやwantedly とはどう違う?

次世代採用ツールといえば、wanedlyをはじめとして様々なものがありますがLinkedInはどう違うのでしょうか?

まず、既存の採用形態に「エントリー型」というものがあります。こちらは、いわゆる人材会社やリクルーティングシステムを持った企業を通じて、採用候補者をマッチングしてもらうシステムです。企業側の負担が比較的少ない一方で、採用後のミスマッチや、中小企業にとっては、費用面での課題もあります。

▼エントリー型

 サービス例

 ・エン転職

    ・マイナビ転職

 ▼ダイレクト型(ビジネスSNS)

  サービス例

 ・LinkedIn

 ・Wantedly

ここでは、新しい採用スタイルの「ダイレクト型(ビジネスSNS)」について詳しく見ていきます。

LinkedInに関するさらに実践的な情報をお探しの方は、当社がまとめた「LinkedIn運用事例3選」をぜひご覧ください。

ダイレクト型「ビジネスSNS」LinkedInとWantedly

エントリー型と呼ばれる既存の転職サービスは、登録されているユーザーはすべて転職活動をしていることが前提となります。

それに対して、LinkedInとWantedlyはビジネスSNSであるため、現在転職を検討している・実際に転職活動を行っている人もいれば、転職活動は行っていない人(転職潜在層)も含まれます。潜在層に対してアプローチできる点は、LinkedInもWantedkyも共通しています。

転職潜在層でもまったく転職を考えていないわけではありません。人気の人材と呼ばれるような人たちは、常に自分の市場価値と動向をチェックしています。

 「いいタイミングと機会があれば聞いてみたい」

 理想のプロジェクトやポジション、待遇など、キーワードは人によりけりですが、興味をもてば転職顕在層になり得ます。

 転職潜在層は転職サービス上には登録されていない場合が多く、既存のサービスでは接触出来なかった層と接点を持つことができます。

SNSの性質を活かし、自社のブランディングをしっかり伝えられれば、潜在層の信頼を獲獲得していく事も可能です。

【LinkedIn】

LinkedInの企業側の特徴として、下記があげられます。

  • 自社のブランディング情報を発信することができる
  • 幹部などのエグゼクティブクラスと直接コンタクトをとることができる
  • 業界や各企業の情報を収集することができる
  • ビジネスをする上でのパートナーや人材を探すことができる

LinkedInでは単なるビジネスSNSだけの機能だけでなく、法人用サービスがあります。

 代表的なのが、LinkedIn Recruiterライセンスです。

LinkedInTalent Solutions (公式ページ)

こちらはかなり詳細なデータを元に、検索ツールを使用し5億人から探したい候補者をみつけだすことが出来ます。

このツールを利用すると、候者管理機能もついており、全ての候補者にメール送信が可能です。さらに、企業ページを充実させることで、会社の情報を流したり、ブランディングページとして活用することが出来ます。

【Wantedly】

Wantedlyは、やりがいや環境で求人者と求職者をマッチングする、ビジネスSNSです。自社の魅力をアピールすることで、シゴトを自己実現の場と捉える優秀な若手層へとリーチできる今人気の採用広報ツールです。

2012年のサービス開始以降順調にユーザー数を伸ばしており、2020年に209万3,910人を突破しました。職種は、エンジニアやセールス、マーケティング、デザイナー等、IT人材が比較的多く登録しています。

ユーザーの年齢層は20~30代の若手が中心。新卒採用・インターン採用にも広く活用されています。

wantedlyの採用ノウハウはこちらから

LinkedInのメリットと活用方法

次にLinkedInの会社ページのメリットと活用方法について解説します。

企業側の使い方としては主に

・採用

・広告

・営業

の3つの観点があります。

詳しくは下記の記事で記載していますので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

LinkedInとは?使い方からメリット、活用例までを海外マーケティングのプロが解説します!

具体的なLinkedInの活用事例が気になる方は、「LinkedIn運用事例3選」をダウンロードして詳細をご確認いただけます。

企業のLinkedIn 活用事例

①メルカリ

メルカリは、LinkedInを採用ツールとして2015年から使用を開始しています。単にスカウトメールを送るのではなく、採用したいユーザー層を職種で絞って集めて「ミートアップ」の案内を送るなど、接点を広げる使い方を行っています。採用広報や自社ブランディングでファンを集め、「自社で働く魅力」を伝えることで採用につなげています。

②エクスペディアホールディングス

エクスペディアホールディングスは「 これは採用担当事業側エグゼクティブは以前は事業展開を考える際、人材の確保が難しい地域は計画の実行に関して懸念があったが、今は必要な人材は必ず確保できると確信を持って戦略を練ることができるようになった。」とコメントしています。

LinkedInを利用してのダイレクト・ソーシングの実践により、企業の価値を伝えたいハイアリ ングマネジャー、企業の事をよく知りたい候補者、双方の満足度は飛躍的に向上しました。

 ダイレクトソージングにより、 3ヶ月間でマーケットマネジメント部(ホテル向け営 業)を中心にマネジャー・若手含め4名を採用 に成功し、採用コストの削減、採用スピードが向上しました。

③Panasonic

Panasonicは「企業情報の発信」と「採用活動」を重点に、LinkedInを活用しています。

1: グローバルで優秀な人材を効率的に確保し採用したい

2:Panasonicグループのグローバルな規模を活かした採用活動を推進し、新しいPanasonicのブランドイメージや方向性を採用の観点からも世界中に発信していきたい

上記の課題を踏まえて、LinkedInを導入しました。運用の主軸は下記3点です。

1)グローバルな転職市場にいる潜在層にアプローチすることで、優秀な人材を効果的に採用する。

2)グローバル、かつPanasonicグループ全体の統一プラットフォームとしてLinkedInを活用して、採用活動を進める。

3)LinkedInの企業ページを活用して、Panasonicの企業情報を積極的に発信し、Panasonicブランドの向上を図る。

④富士通

富士通は企業情報の発信や広告といったマーケティング観点で、LinkedInを上手く活用している企業です。

LinkedInの持つ細かな情報を駆使してIT企業のターゲティング設定を行い、対象ユーザーと親和性が高いコンテンツを配信しました。富士通のITCにおける専門性の認知拡大を目的として、マーケティング活動を行いました。

この記事でLinkedInの力強さについて理解を深めたら、「LinkedIn運用事例3選」で実際に成功を収めた事例をご覧いただき、自社のマーケティング戦略に活かしてください。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます。
ダイレクト型の採用が可能で、様々な企業が有効な採用手段として活用しているLinkedIn。
ぜひ自社の採用に役立ててみてくださいね。
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