ビジネスチャンスEXPO in TOKYO出展企業の魅力を紹介！参加できなかった方も資料・パンフレットDLなどが可能です！

東京ビッグサイトにて、2024年12月4日（水）から12月5日（木）までの3日間にわたり、ビジネスチャンスEXPOが開催されます。

このイベントは、さまざまな業種の企業やスタートアップが一堂に会し、新たなビジネスチャンスを模索するための展示会です。最新の製品やサービスが紹介されるだけでなく、セミナーやネットワーキングの機会も豊富に用意されており、ビジネスを成長させたい方にとって絶好の場です。

多様な業界からの出展者と直接触れ合い、最新の市場トレンドをキャッチするチャンスです。ぜひ、参加して新たなビジネスの可能性を広げてみてはいかがでしょうか。

公式サイトURL:https://bizchanexpo.tokyo/

引用:ビジネスチャンスEXPOinTOKYO

出展企業の魅力をご紹介

本記事では、出展企業の魅力をオンライン上でも知れるようにご紹介させて頂きます！当日参加できない方でも自社にあった企業の情報を知ったり、許可が頂けた企業様の場合はパンフレットやサービス紹介資料などをこちらの記事に掲載させて頂いております。

2024年末頃まで順次情報を拡充いたしますので、ぜひブックマーク等で見返して頂ければ幸いです。

メリックス株式会社

公式サイトURL:https://meryx.co.jp/

メリックス株式会社は、医療機器や健康関連商品の開発・製造を手掛ける企業で、革新的な技術を用いた製品を通じて健康促進に貢献しています。創業以来、信頼性の高い製品とともに医療現場や家庭向けにソリューションを提供しており、業界内で高い評価を得ています。また、グローバル市場にも進出し、国際的な医療ニーズに応えるべく事業を展開しています。

三幸電機製作所

公式サイトURL: https://sankohdenki.com

東京未来素材は東京で生まれた。もう15才です。
東京未来素材は紙パウダー５１％＋PP４９％混合のバイオマス素材です。
電子レンジ・食洗機・漂白に対応しており、法律で「紙」の分類となり最終処分は全国どこでも可燃物で処理ができ、燃やしても有害なダイオキシンガスの発生はありません。紙パウダー混合の為、普通のプラスチックより速く燃え尽きることから、CO2の排出量の削減になり地球温暖化対策に有効的な素材でもある。燃焼カロリーは低い為、焼却炉を痛めることもない。燃え尽きると残るのは紙の灰のみです。

三幸電機製作所の本業はプラスチックの工業製品を製作する会社です。先代の父親が三重県桑名市から上京して立ち上げた会社を次男が継承して今に至っている。現在も弱電部品、マグネットホルダー、名刺ケース、音響のフレーム、などを製作しております。今までに色々な仕事に精通して沢山のノウハウを蓄積しております。そのノウハウを十二分に生かして東京未来素材の立派な製品を沢山作り上げてきています。紙が混合されると材料は流れにくくなります。また、プラスチックを溶かす温度（１８０～２００℃）では紙は焦げます。三幸電機のノウハウで焦がさない成形技術は誰もまねの出来ないノウハウです。特に５１％も混合すると流れは非常に悪くなりますが、長年の蓄積したノウハウを応用して現在、０．５ｍｍまで薄く成形できる技術が確立されています。製品のバリエーションはコップ3兄弟、トレー姉妹などパステル調のきれいな食器類（https://sankohdenki.com）が並んでいます。すべて食品衛生が取れている材料で製作しています。毎年、同じ展示会に参加をして社会の動向やお客様のニーズを拾い、自社の方向性を模索しています。

最近、再資源化の法律が努力義務→義務化の変更されたことにより企業様自社で排出するプラスチック素材の加工の委託の話がかなりの割合で増加しております。実例では檜原村共同組合から木粉を混合した素材、ゴン茶容器のフイルムを回収して製作した素材、某接着材メーカーの自社工場で出た破材の加工など、様々な企業から再資源化に向け取り組みにも積極的に事業展開を進めております。ＢＴＯＢの仕事を中心に取り入れていますが、極最近、ノベルティグッズ関係にも参入をする準備として缶バッチではなく、紙バッチの開発を始めています。開発をはじめたのが１年前、ＰＰというプラスチックは印刷が難しい素材です。生地の表面を色々と変化させて、試行錯誤の結果、ＵＶフルカラー印刷が確立され製品化にこぎつけました。現在、試作型の製作をしており来年1月にサンプル出荷をいたします。事前に展示会で告知をしていた成果もあり、3社からサンプルが欲しい依頼があり
幸先の良い船出になりました。

三幸電機製作所はプラスチック成形加工から色々な素材を加工する会社に代わります。
今後も環境に対する法律の改定を視野に入れ、それに準じた体制を構築して参ります。
素材だけで環境を推進しているわけではなく、省エネ機械を補助金（事業再構築補助金）で昨年導入をしており、営業車をハイブリット車に買い替え、来年度は変電所設備を新規設備に入れ替えることを計画しております。
これから先、環境は永遠のテーマとなり、三幸電機にとってもビジネスチャンスでもある。
世のなかの動向をリアル展示会でアンテナを張り確実に進む道を見極めることが大切な仕事だと考えております。
今回の展示会、ブースにお立ち寄りのお客様には無料サンプルを配布いたします。
お気軽にご来場ください。また、環境に関する相談も承ります。遠慮なくご相談ください。

お待ちしております。

他の企業様の情報も、順次追加予定です

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