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2018.11.23
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LPOとは?|ランディングページ最適化の概要・ポイント・事例を解説

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本記事では、なかなか取り組みにくいLP(Landing Page Optimization)について、LPOの概要や意義から、そのやり方や事例まで詳しく解説します!

LPOとは?

LPO(Landing Page Optimization)とはランディングページ最適化のことで、コンバージョン率を上げるために、ランディングページごとの目的やカスタマーのニーズに対応したコンテンツを表示させることを意味します。LPOによって、Google広告やSEOなどのWeb上におけるあらゆる集客施策の費用対効果を改善に繋がります。

 

ランディングページ(LP)とは?

LPO全体の解説の前にランディングページ(LP)について解説させていただきます。

一般に、ランディングページという言葉は広義と狭義で2つの使われ方をします。

広義で使われる場合はWebサイトへの訪問者が最初に開くページを指します。したがって、リスティング流入、オーガニック検索流入、SNS流入などで訪問者がクリックしたリンクがランディングページとなります。

狭義で使われる場合はウェブ広告をクリックした際に開くページを指します。そして、基本的にはLPOという言葉で使われる際のランディングページの意味はこちらの狭義の意味で使われます。

LPOをする意義

 

LPOの最大の目的は広告費の費用対効果を最大限引き出すことです。Web広告に費用をかけてランディングページに集客を行ったとしても、そのランディングページでユーザーがこちらの意図するコンバージョンをとらなければ広告費と人件費が無駄に使われていることになります。

例えば、月間のWeb広告費が10万円で1クリックあたり20円でユーザをランディングページに遷移させていたとします。そのランディングページでのコンバージョン率が0.5%だと月間のコンバージョン数は

(100,000 / 20) * 0.005 = 25

より25ですが、コンバージョン率を1%まで改善させると同じ広告費で倍の50コンバージョンを達成することができます。

さらに、この変更は翌月以降も継続されるのでLPO改善を行うことで未来の広告費の費用対効果を最大限引き出すことにも繋がります。

LPOを始める前の準備

新しくランディングページを作成する、または現在あるランディングページを改善する際にLPOを行う前に、チェックする必要がある項目がいくつかあります。1つ目はコンバージョンの決定です。コンバージョンの種類は、商品購入、ネット予約、電話予約、問い合わせ、資料請求、メルマガ登録などが挙げられますが、これらの目標を設定していない場合、ランディングページにおける最適化の目的が定まらず、LPOの方針がぶれてしまいます。2つ目はターゲット設定です。ターゲット設定を行わない場合は、ユーザーに対する訴求が弱まってしまう可能性があります。Web広告はユーザーの性別、年齢、地域、言語、興味、趣味などあらゆるターゲティングで出稿できます。したがって、そのターゲットに対してランディングページをカスタマイズすることでコンバージョン率の向上に繋がります。3つ目はWeb広告の文脈やイメージを理解することです。Web広告をクリックしてランディングページに流入してきたユーザーは、その広告の何かに対して興味・関心をもっています。それに合わせてランディングページを作成することで、ランディングページと広告の関連性が上昇して結果としてコンバージョン率の向上に繋がります。

LPOのポイント

  1. 継続して行う

LPOをする際に重要なことは継続してLPOを行うことです。ターゲット設定やWeb広告の文脈やイメージに合わせてランディングページをページを制作するだけでなく、そこから得られた分析結果をもとにして文言やレイアウト、CTAボタンのサイズや色の変更などのABテストを行いながらPDCAを回すことで、徐々にコンバージョン率を上昇させます。したがって、ランディングページをの制作からその最適化までのプランニング及びそれを実行することが非常に重要になります。

  1. ターゲットの属性とランディングページを訴求内容を合わせる

前述したとおり、ユーザーはWeb広告を見て興味を持ってクリックしてランディングページに流入します。それは商品のイメージとや特徴、価格などが挙げられますが、ファーストビューでその興味やイメージに合わせて訴求してランディングページをユーザーのWeb広告によるイメージとマッチさせることで、ユーザーの期待に応え、離脱する可能性を低くできます。

  1. サイトの表示速度を改善する

サイトの読み込み速度が遅いと興味を持ってそのWeb広告をクリックしても遷移中に離脱する可能性が高まります。また、サイトの表示速度改善ははコンバージョン率上昇にもかなり関連性があるため、かなり重要な項目といえます。

  1. サイトをスマートフォン対応にする

近年、スマホの普及によりスマートフォンで検索、予約、購入などを行う人が非常に増えました。分析ツールを使用してユーザーをデバイス別で確認した際に、スマートフォンユーザーが多い場合は、サイトをモバイル対応させることも非常に重要となります。

LPOの事例

この例はビジネスコンテストの参加者募集ページです。
CTAボタンの文言を「Click Here to Continue Reading」から「Make Me Famous!」に変更したことでコンバージョン率が8.39%上昇しました。

ここからさらにコンバージョン率を上げるためにはCTAボタンのサイズを大きくしたり、影をつけてよりボタンのように見せるなどするなどの施策が考えられます。

引用元:https://vwo.com/blog/call-to-action-button-text-boosts-conversion/


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