【2018年版】EC初心者でもすぐにできる!台湾ECサイトに出店する方法と基礎知識 – グローバルデジタルマーケティングのLIFE PEPPER

【2018年版】EC初心者でもすぐにできる!台湾ECサイトに出店する方法と基礎知識

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今ECサイトを出店するなら台湾がおすすめ!

観光庁によれば 2016 年の訪日外国人全体の旅行消費額は、 国籍・地域 別で1位の中国に次いで台湾は5,245 億円と全体構成比の14.0%をも占めています[1]。 また、日本の台湾との窓口機関である交流協会が台湾で行った世論調査[1]では、もっとも好きな国として日本を挙げた台湾人が56%と、台湾人は非常に親日であることが分かります。

ECサイトを出店する上で押さえておくべきポイント

台湾でのEC市場が拡大して行く中で、同時に購買のトレンドは変わって来ています。今までは現地で入手困難な外国のアイテムなどが人気だった一方で、最近は手に入りやすさよりも利便性を求める様になって来ています。衣料品やアパレル商品は依然として最も購入されている商品ですが、日用品のネット上での消費量は増えて来ており、同時に配達の需要も上がって来ています。

ECサイトを運営する上で注意すべきリスク

リスクを考え出すとキリがありませんが、今回はECサイトを運営する上で押さえておくと良い3つのリスクをご紹介しておきます[3]。

セキュリティ対策:ネット上のやり取りは常にマルウェア、ウイルス、ハッキングなどの危険があります。様々な対処法がありますが、セキュリティ対策様のソフトウェアをインストールしたり、利用している媒体やプラットフォームなどを常に最新版にアップデートしたりしておくことが重要です。詳しい内容が気になる場合は、SSLについても調べておくと良いでしょう。
プライバシーの保護:顧客情報が漏洩され、悪用されてしまうリスクは常にあります。上記の様なセキュリティ対策に加えて、顧客のパスワード管理の徹底を推奨して下さい。
クレジットカード:盗まれたクレジットカードを利用してオンラインでの購入をしたり、貴社のシステム内での顧客情報を不正利用されることも考えられます。EC事業者は2018年の3月末をもって、ECでのクレジットカード決済において、クレジットカード情報の非保持化を行なっていないと、今後クレジットカード決済を利用できなくなる可能性があります。こういった法律に関する情報収集にもネット上のビジネスを運営する上で欠かせません。

これら以外にも考えるべきリスクはありますが、こういったリスク管理をすることが不可欠であることを知っておくと、安心してECサイトを運営することができます。

参考にしたい台湾のECサイト

ECサイトを運営する上で、参考にしたい3つの台湾のECサイト*3をご紹介致します。(*厳密には、ご紹介するのはECモールという、Amazonや楽天の様な様々な企業や商店が出店しているインターネット上の仮想的な商店街をご紹介します。)

Yahoo!奇摩購物中心


https://tw.buy.yahoo.com/?guccounter=1
台湾版Yahoo!(Yahoo!奇摩)。台北市内は注文から8時間以内に配達、その他は24時間以内配送を実施しているのが特徴です。日本人にも馴染みがある企業名なので、比較的安心して利用できると思います。

PChome 24h購物


http://www.pchome.com.tw/
他社に先駆けていち早く自社倉庫を構え、それにより24時間以内配送を可能にしたPChome 24h購物。特徴として、24時間以内に配送できなかった場合は、100台湾ドル(約380円)のポイントが補償されます。

露天拍賣


品数が豊富で、台湾No.1と言われることもしばしばある不動の人気ECモールです。https://www.ruten.com.tw/
[source : https://www.d2c-smile.com/201611088086]

以上が参考にしたい台湾のECサイトになります。他にも人気ECサイトはあるあるので、もしも興味がある方はランキング記事などを探してみると良いかもしれません。。

実際にECサイトを立ち上げるステップ

実際にECサイトを立ち上げるに当たって必要になるものをご紹介しておきます。細かい方法は沢山あると思いますが、今回は初心者でもすぐにできるおすすめの手法をご紹介します。

自社のウェブサイトを立ち上げてその中のECの仕組みを一から作り上げるのは大変な時間と労力がかかりますので、既存のプラットフォームを利用することをお勧めします。今回はECサイト出店ということですので、大手B2Cプラットフォームに場所を借りて出店することをお勧めとしてます。イメージとしてはショッピングモールの中に場所を借りて、店舗を出店することになります。

中国語がわからないが、自分で出店にチャレンジしたいという方は、「https://translate.google.com」にアクセスし、中国語のサイトのURLを入れ、左側の「言語を検出する」をクリックして「翻訳」をクリックすると日本語にサイトをまとめて訳してくれます。

後はサイトの指示に従って進めれば問題なく出店できるはずですが、その際に気をつけるべき注意点を2点ご紹介致します。

決済方法事情

台湾では日本ほどクレジットカードの普及率が高くない為、「便利超商取貨付款」呼ばれるコンビニの店頭における決済が多いです。その次に「宅配貨到付款」と呼ばれる代引きの決済方法が多いです。従って、こういった決済方法を念頭においた出店を心がけることをお勧め致します。

スマホ決済

台湾ではスマホで決済する人が非常に多く、またスマホでの決済方法も様々なものがあります。こういったスマホでの様々な決済方法に対応することが、利便性を高め、購買に繋がる大事な要素になります。

まとめ

ECサイトを1つ立ち上げるにしても、どういった商材を誰に届けたいのかによって方法は全く異なってきます。様々な方法があるからこそ、効率的に自分の理想通りの出店をするには沢山の試行錯誤が必要になってきます。今回ご紹介した方法以外にも、EC出店の手法は無限の可能性を秘めていますので、沢山の手法を試して自分の理想のECサイトを創り上げる楽しさを体験してみてはいかがでしょうか。


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