1分で分かる海外の検索エンジン事情

関連キーワード

海外 検索エンジン 海外 リスティング広告 海外 プロモーション 海外 広告

海外各国の検索エンジンシェア

日本と同様、海外のどの様な国でも検索エンジンは日常的に利用されています。そして、検索エンジンを効果的に活用し、ユーザーを集客するマーケティング手法(海外リスティング広告や海外SEOなど)はどの様な国でも、プロモーションの非常に重要な施策になっております。そのため、世界各国で何の検索エンジンが最も利用され、その特性を理解することは海外プロモーションにおける重要なステップになります。 出典元:「Blue2Purple」 http://www.blue2purple.com/blog/search-engine-market-share-2016/

海外でもGoogleが圧倒的にシェアが高い

上図は2016年に発表された、主要国における検索エンジンのシェアになります。一目で分かる通り、世界で最も利用されている検索エンジンはGoogle(世界でのシェアは約67%と言われております)です。多言語でGoogleのリスティング広告やSEOを実施することで、世界中の大半の国にはアプローチすることができます。世界的なシェアのランキングを見ると下記の通りになります:

1位:Google 67.89%
2位:Bing 14.4%
3位:百度(Baidu) 8.1%
4位:Yahoo! 7.72%
5位:AOL 0.14%
その他:2.5%

海外検索エンジンはGoogleだけではない

前述の通り、確かにGoogleが海外各国に占める検索エンジンシェアは非常に高い。ただし、だからと言って、Googleのみに対し、海外プロモーションを実施するということにはなりません。上記ランキングの通り、世界的なシェアを見た時に、他にもシェアの高い検索エンジンが多く、且つ特定の国ではシェアが高い、その国特有の検索エンジンも多くあります。

ローカル検索エンジンの特徴を理解する

台湾や香港、日本など一部のアジア圏の国ではYahoo!が50%近くのシェアを占めており、Googleだけが利用されているわけではありません。Bing なども一部の国のホワイトカラー層では大きなシェアを占めております。また、中国では百度(Baidu)、韓国では Naver、ロシアでは Yandex、ベトナムでは CocCocなど、一部の国では独自の検索エンジンが開発され、その国で圧倒的なシェアを占めています。

ローカル検索エンジンの制覇こそが「カギ」

別途細かい検索エンジンの説明をさせていただきますが、海外プロモーションで重要なポイントは対象となる国の検索エンジン事情について理解し、最適な戦略を取るということです。特にローカルな検索エンジンがある場合、そこには大きなチャンスがあると考えても良いです。何故なら、広告主が集中し、広告単価が高まるメインの検索エンジンと比較し、あまり知られていない検索エンジンは広告単価が安い傾向があるからです。早目に参入し、広告運用ノウハウを蓄積することができれば、中々競合に追い抜かれることはありません。

海外向け提供サービス

海外に関するマーケティングノウハウ