海外ビジネスにおけるマーケティング戦略は、国内市場より難易度が高い前提で設計する必要があります。言語の壁、価値観の違い、利用するWEB媒体の違いから、国内で通用していた戦略・訴求軸が通用しないケースが多いためです。
そのため、まずはお客様の抱える現状課題や目標、現状の戦略に「海外現地目線を戦略に落とし込む工程」を設けています。
海外事業を成功に近づける、3つのフレームワーク
また、事業領域ごとに一定の「勝ち筋」や「マーケティングの最適な実施状況を作り出すまでのロードマップ」を、過去の経験から体系化し、フレームワークとして運用しています。
- ブランディング(紹介ページ準備中)
- B2Bマーケティング(紹介ページ準備中)
- 訪日インバウンド(紹介ページ準備中)
※WEBサイト上での紹介ページは準備中です。商談中のお客様にはこれらのフレームワークを活用したご提案を実施させていただいております。
戦略決定までの流れ
お客様からヒアリングした情報、いくつかのリサーチによって得た海外現地目線、成功フレームワークの複数の角度から、貴社の中長期目標・KPI設定・直近の戦略と実行施策を策定。
お客様とのディスカッションを通じて、戦略を確定させていきます。
戦略立案フェーズには具体的に下記のメニューが用意されています。